Ripple(リップル)仮想通貨情報局

仮想通貨  特にリップルの情報を中心に定期的に更新します。

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クラウドファンディングの「CAMPFIRE」とテックビューロが事業提携

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仮想通貨取引所の「Zaif」を運営するテックビューロとクラウドファンディングのプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREが事業提携することが発表された。

 

これによりCAMPFIREのクラウドファンディングにビットコイン決済やトークンを使った投げ銭機能などが順次実装される。

 CAMPFIREはアーティストや映画監督、ミュージシャンといったクリエイターや、新しく何かを始めたい人のためのクラウドファンディングサービスとして2011年6月よりプラットフォームを提供している。

 

「小さな声を拾い上げる」ことを重視しているため手数料は 5 %と国内最安で運営し、大規模なクラウドファンディングから小規模なものまで支援している。サービス開始以来累計 2,400 件以上の掲載があり、直近5ヶ月間で掲載件数は20倍、流通総額で4倍と業績を伸ばしている。

 

今回の提携では決済サービスZaif Paymentを実装し、ユーザー登録の必要なくビットコイン等の仮想通貨で少額の支援を行うことが可能にすることや、ブロックチェーンを使った独自トークンの発行、チケットや館員件を販売するキャンペーンなどが検討されている。

※参考URL: https://www.coin-portal.net/2016/09/09/12659/

iOS10ではiMessage内でCircleのビットコイン決済が利用可能に

n19


近日リリースされるiOS10ではiMessage内でCircleのビットコイン決済が利用可能になるようだ。

今回のアップデートでは、開発者がサードパーティーアプリケーションをiMessageプラットフォームに導入できるように設計されている。β版では音楽やGIFファイルのシェアが可能になっている。今回Square Cash、Lyft、Circle Payの3つのサードパーティープラットフォームが加わった。

Circle Financial CEO Jeremy Allaire氏は
「iMessageにCircleの決済システムが導入されることは消費者にとって有益なことである。スマートフォンにアプリをダウンロードすることが第一段階の大きなハードルであったが初期からiOSに導入されているiMessageで利用可能になることでハードルは一気に下がるだろう。」
と述べている。

Circleはこれまでビットコインの普及のために様々な活動を行ってきた。今年の夏には中国の投資家より6000万ドルの資金調達を成功させたばかりだ。彼らはアプリを用いて世界中の人々をグローバルに繋げようとしてる。ドルやポンド、ユーロなどの通貨もウェブやEメール、その他のプロトコルと同様に消費者同士をグローバルに繋げていく手段となるべきだとしている。

Appleは2014年1月にBlockchain.info, Coinbase、Coinjarを含むビットコイン関連アプリの排除を行った。だが7月にはこれらのアプリを許可し、今年の夏にはBitcoin、Ethereum、Litecoin、Doge、Ripple、TheDAOを公式に認可する声明を出した。一方でDashに関してはJaxxに排除するように通達している。

参考URL: http://cryptocurrencymagazine.com/imessage-feature-circles-bitcoin-wallet 
参考URL: https://news.bitcoin.com/imessage-feature-circles-bitcoin-wallet/

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 https://www.genesis-mining.com/a/P6BeIb 


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ビットコイン以外にも沢山の仮想通貨ありますが

個人的にはビットコイン以外は今のところは不要かなと

ただビットコインは半減期を迎えたので余り発掘できないので

ガツガツ発掘するのを見たい方は他の仮想通貨でも

良いかと思います。