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米コインベース、AAA級ゲーム関連銘柄の新規取扱方針を表明

Illuvium(ILV)の上場方針

米最大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは16日、Illuvium(ILV)の上場方針を発表した。

ILVは後日上場する予定を意味する「Roadmap(ロードマップ)」に追加されている。

Illuvium(イルビウム)はモンスターを育成し対人バトルをしながらゲーム内通貨であるILVを稼ぐイーサリアム上基盤のブロックチェーンゲームだ。ユーザーはILVをステーキングして別のゲームトークンである「sILV」を獲得したり、ILVを利用しゲームアイテムを購入したりすることができる。

コインベースは14日にもアバランチ(AVAX)関連銘柄アバランチ(AVAX)の上場方針を表明していた。

参考資料:https://coinpost.jp/?p=387994 

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NFTゲーム「アクシーインフィニティ」、ステーキング需要で土地NFTの出来高急増

Axie Infinityの新バージョン

ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」のゲーム内アイテムであるNFT(非代替性トークン)の週間出来高が、前週比200%近く増加した。LAND NFTのステーキングの開始により、新バージョン「Origin」に向けた期待感が高まっている。

ブAxie Infinityは、P2E(Play to Earn)型NFTゲームの代表作であり、2021年に一世を風靡した。

出典:CryptoSlam

データサイトCryptoSlamによると、過去1週間で1.89億円(138万ドル)相当のNFTが取引されており、特にゲーム内土地(LAND)の取引が顕著だ。16,000ドル(220万円)の高値で落札されているLANDも複数見受けられた。

LAND NFTのステーキングは7月1日にスタートしており、毎日11,000 AXSの報酬が発生している。執筆時点に、Axieの土地発行量16,794個の90%強がステーキングされている。

Axie Infinityの開発企業「Sky Mavis」の共同設立者Jeff Zirlin氏は、過去24時間(7日)のAxie NFTの販売数は2,2000体となり、数週間前の7000体に対して3倍に拡大したことを指摘。6月末のRoninブリッジの復旧等に触れて、プロジェクトの傷が「癒えてきた」と強調した。

新バージョンである「Axie Infinity Origin」のDL数も増加傾向にある。新しいバトルシステムやUIのアップグレードを施したOriginはテストプレイ段階でありながら、6月時点で60万人が登録したという。

Sky MavisのPhilip La主任開発者が11日に配信したブログによると、プロジェクトは従来の「Play to Earn(プレイして稼ぐ)」から脱却し、より持続可能な「Play and Earn(プレイして稼ぐ)」モデルへの移行を目指している。

Axie Infinity Originでは、新規ユーザーはNFTを購入する必要が無い。一方でLANDオーナーはフィールドプレイヤーのあらゆる活動から追加の利益を得る仕組みが搭載されるようだ。

Axie Infinityは総取引量が約5000億円(40億ドル)を超えており、Bored Ape Yacht ClubやCrtotiPunksを抑えて市場で最大のNFTプロジェクト。1日のアクティブユーザー数は21年11月のピーク時に110万人に上った(ブロックチェーン分析プラットフォームNansenより)。

しかし、新規ユーザー数が減少し、Play to Earnエコノミーに陰りが出ると、ゲーム内トークン「AXS、SLP」の価格が暴落。22年3月には、Axie用のサイドチェーン「Ronin Network」とイーサリアム(ETH)をつなぐRoninブリッジがハッキング攻撃の対象となり、時価750億円相当の資産が盗まれた。

Sky Mavisは4月、被害に遭ったユーザーに補償するために約185億円の資金調達を実施。6月28日にはRoninブリッジを再起動しており、不正流出していた仮想通貨の同数をユーザーに補償していた。

参考資料:https://coinpost.jp/?p=367282 

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ブロックチェーンTCG「Splinterlands」の始め方(入門編)| 廃猫

本記事では「Splinterlands(スプリンターランド)」の登録方法や遊び方、稼ぎ方を説明します。

Splinterlandsの概要

「Splinterlands」はカードゲームです。ユーザー数が多く、世界でも人気のブロックチェーンゲームです。バトルごとにルールが変わるため戦略性が高く、1バトル数分で終わるテンポの良さが楽しいゲームです。

「Splinterlands」の特徴としては、ブロックチェーンの特徴を活かしたゲーム設計が挙げられます。

「Splinterlands」はPlay2Earn(遊んで稼ぐ)をテーマにしており、ユーザーが暗号資産(仮想通貨)を得られる機会が多数用意されています。具体的には、毎回のバトルの勝利報酬、毎日のクエストへの報酬、2週間に1度のリーグ戦への報酬、賞金付きのイベント、カードを他のユーザーにレンタルできる仕組みなど様々な稼ぎ方が提供されています。

運営会社Splinterlands(アメリカ)
ジャンルTCG(トレーディングカードゲーム)
リリース2019年7月
価格無料 ※仮想通貨を得るには$10のアイテム購入が必要
招待URLhttps://splinterlands.com

SplinterLandsの始め方

「Splinterlands」はPCのブラウザもしくはスマートフォンで遊ぶことが出来ます。

TOPページの「PLAY NOW」をクリックしてください。

LOG IN画面になるため、左側の「CREATE ACCOUNT」をクリックします。

メールアドレスを記入し「CONTINUE」を押すとWelcomeメールが届きます。メールアドレス入力時にすべて大文字になりますが問題ありません。

続いてパスワードを決める画面になります。メール内の「 Verify Email Address」をクリックすると登録完了です。

SplinterLandsの遊び方

登録が完了するとWelcome画面になります。アカウント名は自動で決められています。次のステップであるスターターパック(Summoner’s Spellbook)を購入する時に好きなアカウント名を決めることができます。

チュートリアルを通じてバトルの方法が学べます。画像はGoogle翻訳を使用しています。

Step1:バトルボタンをクリック

「バトル」ボタンを押すと対戦相手と対戦ルールの情報が出てきます。対戦相手の最近プレイしたチームを見ると、相手がどの属性を得意としているか(過去の使用歴)がわかります。今回は「Death」を多用しているようです。

毎回、対戦のルールや使えるカードの合計コスト(マナキャップ)、使える属性が異なります。対戦のルールではレジェンドカードが使用禁止になったり、全員毒状態になったり、4コスト以下しか使えなかったりします。バトル毎にルールが変わるため、様々なカードを使う機会があり楽しいです。

Step2:サモナーを選択

まず最初にサモナーカードを選びます。今回は相手が攻撃速度の遅い「Death」のサモナーを選ぶことが予想されるため、攻撃速度の早い「Fire」のサモナー「パイア」を選びます。

Step3:デッキを作成

制限時間内にデッキを作ります。「Fire」のサモナーを選択したため、デッキに入れられるカードは「Fire」+「ニュートラル(中立)」カードになります。

先頭のカードは壁役を選ぶ

カードを選んだ順番が配置される順番になります。先頭は壁役になるため、体力(カードの右下の数値)の高いカードを選びましょう。

今回は「生きている溶岩」を選びます。

カードの見方

カードの見方を紹介します。

攻撃タイプは近距離・遠距離・魔法の三種類に分かれます。

  • 近距離攻撃(歯車マーク)=先頭に配置されている場合にのみ、相手の先頭のモンスターに対して攻撃します。能力によっては先頭以外の場所でも攻撃できる場合もあります。
  • 遠距離攻撃(矢のマーク)=先頭以外の場所で攻撃できます。先頭では攻撃できません。
  • 魔法攻撃(紫バブルのマーク)=どの位置でも攻撃できます。アーマーを無視して直接体力を削ることが出来ます。また回避もされません。

二番目のカードを選ぶ

次に2番目のカードを選びます。2番目でも行動できるカードを選びましょう。通常「近接攻撃」は先頭でしか行動できませんが、REACH能力を持っているカードは2番めから攻撃できます。そのため今回はREACH能力を持つ「マグマトロール」を配置します。

マナ上限までカードを選ぶ

マナ上限になるまでカードを選んでいきます。後列は能力や攻撃種類を見て先頭以外でも動けるカードを配置しましょう。カードは6枚まで配置できます。デッキが完成したら「戦い」をクリックしてバトルを開始しましょう。

Step4:バトル開始

画面右の「ランブル」をクリックすると自動でバトルが始まります。

相手を全滅させると勝利です。チュートリアルはこちらで終了となります。デッキを組めばバトル自体は自動のため、1回のバトルにつき2~3分程度でサクサク遊べます。

サモナーズスペルブックを購入する

ゲームで報酬を得るにはサモナーズスペルブック(10ドル)を初期投資として購入する必要があります。PapPalを使えばクレジットカードで払えますし、仮想通貨を使って支払いも可能です。様々な仮想通貨に対応しています。

Splintlandsのルーティン

  • デイリークエストをする
  • 報酬で得たカードやDEC(仮想通貨)を使い強化する
  • リーグの階級を上げる

デイリーでクエストをする

デイリークエストは提示された条件でバトルをクリアすると報酬が貰える仕組みです。条件は特定の属性で5勝がほとんどです。

デイリークエストをクリアすると報酬がもらえます。

報酬は仮想通貨のDECやカード、ポーション、パックになります。レジェンドカードが出る場合もあるため、毎日続けることで着実に強くなることができます。

報酬で得たカードやDEC(仮想通貨)を使い強化する

カードはパックで運営から購入するか、マーケットで他のプレイヤーから購入することが出来ます。報酬で得たDECを使って購入できます。

リーグの階級を上げる

リーグの階級を上げることで下記が変わります。

  • 報酬が豪華になる
  • バトルに使えるサモナーのレベル上限が上がる

階級が上がると強い敵も増えてデイリークエストが大変になります。プレイスタイルに合わせて進めていきましょう。

シーズンが終わると現在の階級に応じて報酬がもらえます。報酬にはポーション、DEC、カード、パックなどが入っています。

サモナーレベルとモンスターレベルの関係

サモナーのレベルによって使えるカードのレベルが異なります。サモナーのカードページ → 統計 のページで確認できます。下記の画像ですと、サモナーのLV5からレジェンドカードのLV3が使えることがわかります。サモナーのレベルは同じサモナーのカードを合成することで上げることができます。

金色のカード(GOLD foil)はレベルを最大にするまでの合成枚数が少なくなりますが、その分高価です。

SplinterLandsの稼ぎ方

Splinterlandsはブロックチェーンゲームのため1枚1枚のカードを販売して稼ぐ事が可能です。得られた仮想通貨のDECはUniswapのような分散型取引所で他の仮想通貨にできるため、日本円にすることも可能です。

バトルに勝利する

通常のバトルに勝利することで毎回少額のDECが手に入ります。DECはエネルギー回収率(ECR)という形で、いくら貰えるかがバトルごとに変化します。戦えば戦うほど回収率は減ります。時間が経つと回復します。

エネルギー回収率は下記の条件を満たすとボーナスとしてプラスされます。

  • 連続
  • ゴールドカードを使用
  • α版、プロモ版カードを使用
  • ギルドボード

カードを分解する

カードを分解することでいつでもDECを手に入れることができます。レアリティが高いほど分解時のDECも上がります。

デイリークエストでカードを手に入れる

デイリークエストの報酬でカードやパックが手に入ります。貴重なゴールドレジェンドカードが出ることがあります。

リーグのシーズン報酬でカードを手に入れる

リーグにはシーズン報酬があります。到達階級によってシーズン終了後に報酬をもらうことができます。

また階級別にランキング上位にはランキング報酬があります。

ギルドに入って安くカードを手に入れる

SplinterLandsにはギルド(チーム)の機能があります。レベルの高いギルドに所属するとShopでのアイテム購入の割引が得られます(最大10%)。

イベントに参加してランキング報酬を得る

Splinterlandsでは連日報酬付きのイベント(総当たり戦の大会)が主に運営により開催されています。リアルタイムバトルではないため、開催期間中の時間があるときに参加できます。中には高額な報酬が得られる大会もあります。

NFTレンタルで稼ぐ

カードは他プレイヤーにレンタルすることができます。

本記事では、「Splinterlands」の登録方法や遊び方、稼ぎ方を説明しました。ゲームを楽しみ、適度に投資しそこそこの収益を得ることを目的にすると楽しむことができると思います。Splinterlandsを一緒に楽しみましょう。

参考資料:https://coinpost.jp/?p=343036 

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ブロックチェーンゲーム、前年同期比2000%成長

ブロックチェーンゲームのアクティビティは2022年第1四半期(1−3月期)、前年同期比2000%増となり、ブロックチェーンの全アクティビティの52%を占めていることが、DappRadarとBGA Gamesによるレポートで判明した。

ブロックチェーンゲームは2022年3月、122万件のユニーク・アクティブ・ウォレット(UAW)を集め、アクシー・インフィニティ(Axie Infinity)は、専用レイヤー2ソリューションのRonin Networkが6億ドル超のハッキングを受けたにもかかわらず、そのうちの2万2000件を占めた。

関連記事:暗号資産史上最大、770億円がハッキング──人気NFTゲーム「アクシー・インフィニティ」のRonin Network

イーサリアムのサイドチェーンでプレー・ツー・アーン(P2E)NFTゲームが人気を集め、ブロックチェーンゲームの成長に大きく貢献した。例えば、Crazy Defense Heroes、Pegaxy、Arc8、Aavegotchiといったゲームの人気によって、ポリゴン(Polygon)のゲーム・アクティビティは2022年のスタートから、219%増となった。

ブロックチェーンゲーム全体では、2022年第1四半期の資金調達額は25億ドル(約3200億円)にのぼり、前年同期比150%増となった。そのうちのひとつ、アニモカ・ブランズ(Animoca Brands)は3億6000万ドルを集めて評価額は50億ドルに達し、Web3.0を象徴するブランドとなっている。

参考資料:https://www.coindeskjapan.com/147165/ 

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「YGG Japan」誕生 世界最大のブロックチェーンゲームギルドが日本進出

YGGが日本進出

ブロックチェーンゲームのDAO(自律分散型組織)型コミュニティを提供する株式会社ForN(フォーン)は24日、世界最大のブロックチェーンゲームギルド「Yield Guild Games(YGG)」と提携し、「YGG Japan」の国内運営を行うことを発表した。

進出理由としてForN社は、「日本のゲーム市場は、中国、アメリカに次ぐ世界第三位の規模を誇り、国民一人当たりのゲーム支出額が世界で最も高い国。」「これまで日本では多くのグローバルIPが生まれ、世界で尊敬されているゲーム会社も多数あ流」点を挙げた。

「YGG Japan」は、日本ユーザーに向けて新たなコンセプト「Play and Earn(遊んで稼ぐ)」を提供することを目指すゲームギルドだ。「スカラーシップ(奨学金)体制の強化、ギルド運営ツール、ゲームに関する各種インセンティブプログラム」を通して、日本のIP(知的財産権)を活用したブロックチェーンゲーム等を、全世界に届けるための環境整備に尽力する。

同ギルドの母体となっている「Yield Guild Games」は、ブロックチェーンゲームで「稼ぐ」ことを目標とした世界最大のDAO(分散型自立組織)型ゲーミングギルドで、24カ国以上で10万人以上のプレイヤーを抱えているとされる。

すでに、大手ベンチャーキャピタルのa16zやBITKRAFT、Infinity Ventures Crypto(IVC)などからの資金調達に成功しており、2021年のパブリックトークンセールでは、わずか31秒で約15億円(1,250万ドル)を調達した。

今回の発表を受けて、YGG共同創設者のGabby Dizon’s氏は以下のようにコメントをしている。

日本のゲーマーは、ブロックチェーンゲームの世界を探求するのに最適なコミュニティだ。YGG、YGGsubDAOとともに、YGG Japanはプレイヤーのオンボーディング、コミュニティの成長、そして日本のゲーマーをメタバースに引き込むゲームとの提携において、不可欠な役割を果たすと信じている。

多くの日本関連企業が提携

出典:株式会社ForN 公式資料

YGGの日本進出を受けて、多くの国内仮想通貨・ブロックチェーン関連企業や個人投資家が「YGG Japan」に出資している。(以下参照)

  • Infinity Ventures Crypto (IVC)
  • YIELD GUILD GAMES(YGG)
  • YGG SEA
  • 株式会社アカツキ
  • double jump.tokyo Inc.
  • CryptoGames Inc.
  • アリーバ・スタジオ社
  • 株式会社 Kiii
  • 株式会社Days
  • 個人投資家3名(国光宏尚氏、森和孝氏、三宅裕之氏)

この他に、人気ブロックチェーンゲーム「ザ・サンドボックス(SAND)」の開発企業であり、多くのブロックチェーン関連事業への投資を行うAnimoca Brandsが、「YGG Japan」への出資を協議中となっている。同社は先日、日本市場への進出を発表したことで知られる。

また、出資企業に名を連ねている「double jump」は、渡辺創太氏が主導する日本発パブリックブロックチェーンAstar Network(ASTR)との提携も発表しており、IPを活かしたNFTエコシステムの拡大に協力することを表明している。

参考資料:https://coinpost.jp/?p=333461 

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