Ripple(リップル)仮想通貨情報局

仮想通貨  特にリップルの情報を中心に定期的に更新します。

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TAMARIBA

2022年02月13日 初級セミナー(動画) やはりあの関連銘柄はやばい!これから来ます!

高速ブロックチェーン「ソラナ(SOL)」基盤のメタバースプロジェクト「Portals」は500万ドル(約5億8,000万円)をシードラウンドで調達したことを発表した。

Portals(ポータルズ)はソラナを基盤とするメタバースプロジェクトで、イーサリアム基盤の多くのメタバースプロジェクトと同様に、NFTと限られた仮想空間の土地を特徴としている。

韓国の政府系ファンドは11日、米シリコンバレーのスタートアップに投資し、メタバース(仮想空間)、AI(人工知能)、オルタナティブ資産などへのエクスポージャーを増やすことが明らかになった。ブルームバーグが報じた。

投資を計画しているのは、Korea Investment Corp(KIC)で、23兆円に相当する資産を運用しているファンドだ。このタイミングの新興分野への投資については、米FRBの利上げリスクや最近のテック株急落を見越した形で投資していくと、KICのSeoungho Jin CEOが話したという。

世界的な暗号資産(仮想通貨)採用の流れを受けて、世界最大手企業の1つであるマイクロソフト(Microsoft)社は、将来的なWeb3.0の基本的インフラ構築に携わる、ブロックチェーン・ビジネス部門のディレクター募集を開始しました。

2月7日に同社の公式ウェブサイトで公開された募集要項では、ディレクターの役割は人工知能AI(Artificial Intelligence)および新興技術担当チームと連携して、「マイクロソフトのWeb3.0戦略のサポートと情報発信を行う基盤を構築すること」と定義されています。

株式会社手塚プロダクション(以下手塚プロ)など3社は9日、「鉄腕アトム」のNFT(非代替性トークン)ゲームカードを発表した。

カードのテーマは地方創生。NFTカードは、メタバース(仮想現実)XANAのNFTゲーム「NFTDUEL」上で使用できる仕組み。手塚プロのほか、NOBORDER.z FZE、株式会社J&J事業(株式会社JTB、株式会社ジェーシービーの合弁会社)の共同プロジェクトとなる。


リサーチ・アドバイザリー企業Gartnerは7日、メタバースについての研究結果を発表。2026年までに、世界の人々の25%が、メタバースで1日1時間以上過ごすことになると予測している。また、ビジネスでも活用されていくだろうと述べた。

Gartnerのリサーチ担当責任者マーティー・レスニック氏は、企業がすでに様々なデジタル世界を構築していると指摘し、次のように述べた。

バーチャル教室への出席から、デジタル世界での土地購入、仮想住宅の建設などの活動は現在、別々の環境で行われている。しかし最終的にこうしたことは、様々なテクノロジーを横断し、多様な経験を提供する一つの環境、すなわち「メタバース」で行われるようになるだろう。

さらにレスニック氏は、「2026年までに、世界の組織の30%がメタバースに対応した製品やサービスを提供するようになるだろう」とも予測した。

★メタバースを含めたお勧めの銘柄(黒文字はメタバース銘柄)


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初級セミナー(動画)そろそろ暗号資産も動き出す!そしていつものあの通貨

■今後の展望!

中国の規制が12月15日に迫っています!ここを境に売り圧が減少すると考えれます。
中国は基本的にはデジタル元での運用を目指してるので目障りなBTCは徐々に取り除き
ながら国内投資を促して景気回復を狙ってるのではないかと思います。
(中国政府自体は世界で2番目にBTCを保有してるのは何か矛盾してますが…)
ハッシュレートもATHを迎えたのにも関わらずだらだらと値動きしないのはそういう理由からでは
ないかと思います。

年末から来年どにかけて価格は一気にあがるという予想が最近は多いです。
後は世界的なインフレ傾向で相対的に紙幣の価値が下がってきてるのでインフレに強い
金銀プラチナなどのコモディティやBTC(デジタルゴールド)という扱いなのでやはり
価格上昇は見込めると思われます。
ただ、こういう一般的な判断を見ながらクジラが引っかけてくる可能性もあるので十分に
注意が必要です。

年末から価格が上がりやすいETHですがもしかしてインフレが余りにも影響する場合は下がる
可能性もあります。アルトコインもそうですがBTCに引っ張られる形で一気に下がる可能性も否定できません。

レイヤー1のソラナやポルカドットも12月に一気に下がりましたが落ち着いた感じはあります。
今後はメタバースやNFTに進出していくので再度、盛り上がりそうです。

サンド、ディセンドランドのメタバース系は1次バブルが終わり、今から価格上昇すると思われます。
まだ何もしてないのでしっかり実績をだせば面白い事になりそうです。

NFT系もゲームとコラボしてるものは今後は業績と共に伸びてきます。
セガを始め大手のゲームメーカーなどがどんどん参入してきてますので
ゲーム×NFT×メタバースが主流になってきそうです。


■ヒヨコトークン

https://hiyokochain.com/?lang=ja_jp 

2021年11月末に投資としての募集が終わりました。
HIYOKOは現在、アーケードゲームエミュレーターサービスであるHappy Chickを運営しています。
グローバルアーケードゲームエミュレーションプラットフォーム「Happy Chick」はスマートフォン、アーケード、TVゲームなど、戦略的にゲームユーザートラフィックに重点を置く中国一のゲームプラットフォームで、2021年第一四半期現在、プラットフォームのユーザー数が1億人を突破しました。

Android、iOS、TV、PC、VRなど様々なアーケードベームプラットフォームをサポートしている
独立的なグローバルゲームコミュニティプラットフォームです。


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巨大なユーザーがいる場所にトークンを投下してるので非常に利益が見込めるんじゃないかと
思われます。
今後、どこかのDEXや取引所にも上場するんじゃないかと思いますのでその際にはまた
情報を流したいと思っています。


■CryptoFantasy(CFC)

https://linktr.ee/crypto_fantasy 

進捗情報

⚔2021/10/29〜11/10
Airdrop 第一弾
1万3000人の参加者

⚔2021/11/13〜11/15
Airdrop 第二弾(国別限定)
タイ
フィリピン
インドネシア
ベトナム
シンガポール
スカラーシップの影響で
タイとベトナムの注目が集まっています。
スカラーシップが始めれば急激に伸びることが予想されます。

⚔2021/11/17
監査大手のCertik手続き開始
https://twitter.com/_cryptofantasy/status/1460655246963658757?s=21

⚔2021/12/3〜12/25
NFTSaleと事前登録受付スタート
今のうちにNFTを買うメリットを別のノートに紹介いたします。

⚔2021/12/6
10set ダイヤモンドスポンサー
ヨーロッパ圏のマーケティングサポート
それ以外の側面でも一緒に動いていきます。

2021/12/10
TSURUGI 提携
TSURUGIマーケットプレイス上で販売される
一部の物理資産の所有権NFTをCryptoFantasyで遊べるようになります。これにより
物理的資産を保有するだけでなく、ゲームで遊ぶこともできるようになる。世界初の試みです。

⚔2021/12/10
PancakeとKangaに同時上場

随時更新していきます。
今後実装予定の内容

・ゲームベータ版(2021/12)
・ゲーム正式リリース(2021/12〜2022/1)
・CEX複数上場
・NFTパートナー発表
・ゲームパートナー発表

ノートに随時更新していきます。

CryptoFantasyについて(以下CF)

CFは、NFTを活用してゲームをプレイし稼ぐことができるゲームです。

■CryptpFantasyの強み■
①ゲームで稼ぐことができる
②ゲーム内で手に入れたNFTが資産になる
③CFは他社で作られたNFTを使って遊ぶこともできる
④NFTはCFだけでなく他の場所でも使える
⑤イーサリアムではないので、ガス代(手数料)が安い
⑥スカラーシップができる

1つずつ解説して行きます。

①ゲームで稼ぐことができる
2021年から急激にブロックチェーンゲームが伸びた最大の理由が、ゲームをプレイして稼げる仕組みです。
仮想通貨の仕組みをゲームに置き換えてプレイヤーが仮想通貨を獲得できるようになっています。
本来のゲームは課金すれば全て運営の収益になります。
それを、ゲーム内で循環させ仮想通貨を利用することでお金の流れが透明化されプレイヤーに分配され稼げるしくみになっています。
CFで稼ぐ手段はたくさんあります。
・バトルして稼ぐ
・大会で上位入賞で稼ぐ
・モンスターを召喚して売って稼ぐ
・NFTを転売して稼ぐ
・ギルドを設立して稼ぐ
・レイドボスを倒して稼ぐ
・スカラーシップを使って稼ぐ
・トークンを保有しキャピタルゲインで稼ぐ
・トークンもしくは、NFTをステーキングして稼ぐ
まだ、発展途上の為
ゲームに付随したサービスを作ったり
ブログを作成して稼ぐこともできるかと思います。

②ゲーム内で手に入れたNFTが資産になる
今までのゲームは、手に入れた
キャラクターやアイテムなどは購入したゲームの中だけでしか遊べずゲームのサービスが終了すれば無になります。
しかし、NFTを採用することにより
ゲーム自体がなくなってもNFTは手に入れた持ち物として残ります。そして、NFTはブロックチェーンで管理され希少性が担保(コピー改竄が不可)されている為、価値が生まれます。昔のビックリマンシールに価値がついてるように使えない物でも価値が生まれ売れることもできます。デジタルのものが、価値の担保を保証され保有し続けることができるのです。昔のゲームアイテムが今でもデジタル上で保管ができ販売ができたら、高価で販売されてることでしょう。

③CFは他社で作られたNFTを使って遊ぶこともできる
NFTは、持ってる人が保有者となるので
捨てるも、ゲームで遊ぶも、販売するも自由です。
デジタルならではの仕組みを採用し
・他社のゲームで作られたNFT
・個人が作成したNFT
それらを、CFに持ち込んで装備アイテムとして使うことができます。
他社で作られたNFTは元々何かしらの価値があります。
アート、デザイン、音源、物の所有権など
それらをCFに取り込めることで
元々の価値とCFゲームの中使えるアイテムとしての価値とで2つの価値が付きます。これによりNFTの価値が高まります。

④NFTはCFだけでなく他の場所でも使える
③の仕組みをさらに有効活用し
NFTが使える場所を増やすことです。
1つのゲームだけではなく、いろいろなゲームにNFTを持っていって遊ぶことができます。
ドラゴンクエストの勇者の剣がファイナルファンタジーでも装備できたら面白いですね。
そして、ゲームだけではなくNFTをステーキングしてTokenを稼いだり、展示できたりなど
NFTを使ってできることは無限大です。
CFは随時、横展開を広げパートーナーを増やしNFTの有効活用できるように努めます。

⑤イーサリアムではないので、ガス代(手数料)が安い
仮想通貨を始める上で、手数料の高さに諦める人も多いと思います。イーサリアムは送金やスワップのたびに数千円時には、万を超える時もあります。
しかし、CFはBSCを採用しており手数料が20~50円と低コストになっています。それにより新規参入者を集めやすくなっております。

⑥スカラーシップができる
スカラーシップとは
2021年の初めにアクシーインフィニティによって話題となりました。ゲームを始めるための初期費用が高いためアジア圏の発展途上国では需要がありませんでした。
ゲームをプレイして稼げる為、初期投資をかけてやる人は世界にたくさんいますがゲームをやる時間がない人はたくさんいます。そこで、初期投資を払うからゲームを代理でプレイしてもらい利益を分配するという仕組みです。
月収が低い国と月収が高い国とで
出資者とプレイヤーで需要がうまれました。
これを、スカラーシップと言います。
アクシーインフィニティは、初期投資に対して月間50%
以上稼げる時がありました。
10万投資してわずか1ヶ月で5万稼げるのです。
これを、出資者とプレイヤーで半分に分けても
出資は、月利25%
プレイヤーは月収2万5千円
平均月収が低い国は2万以下があります。その国の人からするとゲームするだけで平均月収より稼げるのです。
出資者は月利25%年利で300%
不動産投資でも年利3%とかなので100倍です。
CFは、スカラーシップもできるようにシステムを作っています。

更に、詳しい内容を知りたい方は
Webサイトのドキュメントをご覧ください。(英文)


などなど非常に今話題の機能が全て入ってるので良いんじゃないかと思います!
パンケーキスワップなどに上場してます。

■元素騎士
http://ripple.2chblog.jp/archives/45480474.html 

こちらは12月20日まで当選すれば1人100ドル程通貨が購入出来るみたいです。

上記の3案件は日本ではそこそこ(元素騎士は結構有名になりつつありますが)
知名度出てきてますが韓国、中国でが結構しられています。
興味があればご自身でさらに深く調べてみてはいかがでしょうか。

また、次回宜しくお願い致します!

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http://ripple.2chblog.jp/archives/30659309.html 

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初級セミナー(動画)2021年11月07日 30種位のお勧め銘柄特集!

■BTCには下げ止まりの兆しがあり
毎月11月は価格が上昇しやすい月なのとSECの先物の許可やある程度の規制が
決まりつつあるので大口投資家、機関投資家の流入が見えてくる

大手の動きとしてもEC大手アマゾンのクラウドコンピューティングサービス部門、アマゾンウェブサービス(AWS)は31日、暗号資産(仮想通貨)含むデジタル資産分野の求人を発表した。

中国IT大手のアント・グループ、テンセントクラウド、JD.com(京東商城)をはじめ、国家版権交易中心(中国著作権取引センター)、国立美術大学の中国美術学院、中国初のインターネット法院である浙江省杭州インターネット法院などは10月31日、北京で開催されたカンファレンスでNFT(ノンファンジブル・トークン)に関する自主規制規約を発表した。アント・グループのウィーチャット(WeChat)投稿や中国メディアが伝えた。

米マイアミ市のFrancis Suarez市長は3日、次回の給与金額をすべて暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)で受け取る予定だと明かした。米国の政治家で初となる見込みである。

■今後はやってくるであろう属性

・メタバース系

■バイナンスなど
SAND
MANA
AXS
SLP
■コインチェックなど
ENJ
■寿司、ユニスワップなど
ETHV
■gate.ioなど
STARL


上記の通貨以外にもありますがざっくりです。SOLも最近参入を始めて話題になりました!

・ミームコイン

ドージ、芝など犬系のコイン
catecat LIONなどの猫系のコイン

ネタで集めてはいるのでしょうが一発逆転を狙う方々が一定層いるので目が離せない状況です
最近だと
テスラとスペースXのCEOであるイーロン・マスク氏にちなんで名付けられた、ミーム仮想通貨「ドージロン・マーズ(Dogelon Mars:ELON)」が値上がりしており、10月には3,780%の上昇を記録した。

ドージロン・マーズは、0.00000005ドルで10月を迎えた後、10月30日に5月13日以来の高値となる0.00000233ドルに達した。

イーロンマスクは個人資産でトヨタの時価総額より金持ってるので1人で相場動かしますからね…
深い追いは危険ですがギャンブル的ならありかと思います。

・NFT系
これは複数あるので特に銘柄が指定しませんがやっとバブル1発目が終わった感じでしょうか。
参入人口を考えてもこれからじゃないかと思います。
NFTに特化してるボリュームのある通貨は狙い目だと思います。

ENJ TZS SAND CHZ AXS MANA FLOW ENJ RARI THETA DGB BAKE OGN WAXP

上記はNFTの銘柄です。参考にしてください。

草コインはGate.ioに上場してる通貨が狙い目です。ここからバイナンスなどに上場したら
一気に爆発します!SHIBなんかは良い例じゃないかと思います。
人間心理として安い通貨の方が枚数が持てるので安い順に買うのもありかと思います。

今後はETFの申請がどんどん許可が出れば大口が入ってきますので市場全体は盛り上がってきます。
そうなった時に一番怖いのが詐欺です!
twitterで無料であげますとかスマホでアプリ経由でなくWEBサイト経由でWALLET開設したとか
迷惑メールをクリックしたなど儲かるところには詐欺あり!
気を付けましょう。後、海外に会社があるから大丈夫とう謎のふれこみで仮想通貨のWALLETやMLMを勧誘していますがビットクラブなど筆頭に既に捕まってるのはご存知だと思います。
日本人向けに金融商品を売る場合は金融2種免許など法的な許可が必須です。
ネット検索すればわかりそうなもんですけど…

怪しいのはやらないでTOP10の通貨をドルコストで毎日少しずつ買うのが確実に増えると私は思います。

例えばコインチェックで毎月1万円購入を2019年12月~2021年11月までやった場合2021年11月3日時点で777,827円(+489%)の含み益です。

やるのが遅かった~なんて方がいますが1年で5倍です。
やらないほうがリスクなのがわかります。

仮想通貨(暗号資産)業界が今後成長すると思う方は今からでも遅くないので最低でも積み立ては
やるべきじゃないかと思います!

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2021年10月13日 初級セミナー(動画)最近の価格上昇も踏まえて… 恒例のお勧めの仮想通貨(暗号資産)

■最近の米国の投資家の傾向

"ビットコインへのセンチメントが好転したのは、米国でビットコインETFを認める可能性があるという、SECのゲイリー・ゲンスラー議長の建設的な発言によるものだと考えています。"

この発言から機関投資家はBTCに資金をつぎ込んでる。

"他のアルトコインでは、最近の人気者であるSolana[SOL](1250万米ドル)とCardano[ADA](300万米ドル)が引き続き流入しており、焦点が完全にビットコインに切り替わっていないことを示唆しており、複雑な状況でした。"

個人投資家はSOL ADAに資本投下をしてる方々が多いとのレポート


■2022年までにBTCを法定通貨として受け入れる国が5ヶ国くらいになる。

エルサルバドルの実態を踏まえ低所得の国々がどんどん参入するだろう。
実際にエルサルバドルの送金はGDPの23%もにも及び、最近の価格上昇での
利益で国内に病院が建設出来たなど。
BTCは2100万枚しかなく世界中で奪い合う形になった時にどうなるのか…

■IMF=闇の組織はどうしても仮想通貨を支配したみたいですねw

国際通貨基金(IMF)の金融安定理事会は、仮想通貨の導入が進むことで、世界経済のリスクが高まる可能性があると指摘した。

国際通貨基金(IMF)は12日、「世界金融安定性報告書」の中で、新興国や発展途上国での仮想通貨やステーブルコインの導入は、マクロ経済や金融の安定性にリスクをもたらす可能性があると指摘。リスクは「今のところ抑えられている」としながらも、規制当局に対して仮想通貨を監視し、抑制するよう求めた。

IMFは、仮想通貨の拡大と進化に伴い、ステーブルコインや分散型金融(DeFi)などの「新たなリスク要因」が出現していると主張。具体的には、ハッキング、トークンの「発行と配布に関する透明性の欠如」、ボラティリティーが高まった際の取引停止などの運用リスクなどが挙げられた。また、「ミーム・トークン」や、バイナンスのような大手仮想通貨取引所が大量の取引量を処理していることや、テザーがステーブルコインの供給の大半を担っていることなどの中央集権化も考慮すべき要素だとした。

■NFTは今からバブルが来る?

北斗の拳のNFTは即完売!酒井法子のNFTも登場するなど日本でもNFT文化はどんどん浸透していますがそもそも日本での仮想通貨の普及率を考えてまだまだこれからだと思います。
そう考えると今から参入するだけでも未来は明るいですね。
国内だとコインチェック、海外だとopen seaがメジャーです。
ただ、最近NFTと検索すると詐欺!というキーワードが上位に出ます!
人気が出て来れば詐欺も増えますのでご注意下さい。

■リップル情報局なので少しリップルのお話

SECを含めてリップルいじめもあり、盟友(マネーグラム)もステラを使ったりと踏んだり蹴ったり
ですが元々は0.2㌦くらいで日本では登場してるXRPも今は1㌦超えてますから
かなりの爆上がりですね。
ただ、SECの決着後はODLを中心に送金ビジネスにも拍車がかかりそうです。
そのあたりを踏まえて1.4㌦→1.9㌦と予想してるそうです。
全体的に仮想通貨(暗号資産)市場も上昇傾向にあるので波に乗って上昇
する傾向にありそうですね。

■お勧めの仮想通貨(暗号資産)
・HIVE

HIVE Blockchainは、カナダのニューブランズウィックにあるデータセンターキャンパスを40メガワットの容量で拡張する予定です。これは、2017年にトロントでベンチャーエクスチェンジに上場し、2021年にNASDAQに追加された最初の上場暗号通貨マイナーです。カナダ、スウェーデン、アイスランドの施設で100%グリーンエネルギーを使用してビットコインとイーサリアムの両方をマイニングします。

HP:https://www.hiveblockchain.com/ 


 

HIVEは、企業のブロックチェーン業界における成長志向のテクノロジー銘柄です。主要な証券取引所で株式を取引する企業として、デジタル通貨・ブロックチェーン分野と伝統的な資本市場の橋渡しをしています。

2021年の初めから、HIVE社はETHとBTCのコインマイニング報酬の大部分を安全な保管場所に保管しています。そのため、同社の株式は、投資家が慣れ親しんだ方法で、デジタル通貨マイニングの営業利益や、ETHやBTCなどの暗号通貨のポートフォリオへのエクスポージャーを提供し、規制に準拠しています。

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2021年10月02日 初級セミナー(動画)久々のお勧め通貨と中国ショック!

■中国リスクによる資金の流れ

中国が規制強化を打ち出して以来の数日間は、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性資産)市場で最も普及するデジタルウォレットの「MetaMask」や分散型デリバティブプロトコル「dYdX」のユーザー数急増が観測された。暗号資産(仮想通貨)市場において、特に”非中央集権性”の強いDeFi市場に注目が集まり、保有資産の分散、及びリスクヘッジを兼ねた中国投資家の資金移動を示唆している。

暗号資産(仮想通貨)投資家は、中国が暗号資産を全面禁止したことは、ピア・ツー・ピア(P2P)の直接取引を行うDeFi(分散型取引所)にとっては、結果的に好都合になると考えているようだ。

週末の市場の動きがそれを証明している。CoinDesk 20のデータによると、分散型取引所(DEX)の代表例とも言えるユニスワップ(Uniswap)とスシスワップ(SushiSwap)のネイティブトークンは24時間でそれぞれ22%、18%上昇し、ビットコインの上昇を大きく上回った。一方、中央集権型取引所のトークンは下落した。

「分散型への大転換が起きている。すべては中国の直近の、そして間違いなく最も厳しい暗号資産の全面禁止が原因だ」とSynergia Capitalのデニス・ビノコウロフ(Denis Vinokourov)氏はコメントした。

「その結果、自律分散型組織のメーカー(Maker)が発行するステーブルコイン、ダイ(DAI)はテザー(USDT)からかなりのシェアを奪う可能性が高い」と同氏は付け加えた。

中国人民銀行は9月24日、暗号資産関連のすべての活動を違法とし、海外の取引所による中国本土のユーザーに対するサービス提供を禁止した。また同行は、時価総額最大のステーブルコイン、テザー(USDT)について、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)と同様に法定通貨としては認めないとした。

■海外の状況

米金融大手モルガン・スタンレーは27日、ポートフォリオの保有額に関する書類を米SEC(証券取引委員会)に提出。6月末時点に開示された情報からグレースケール社のビットコイン投資信託(GBTC)の保有量が倍増したことがわかった。

ビットコイン投資信託の保有量が増加したのはモルガン・スタンレーが運用するEurope Opportunity Fund。運用規模は360億円で、主に欧州領域の新興企業に出資している。

同ファンドは4月頃からGBTCへの出資を開始しており、4月末時点の保有量は約1.4億円に相当する28,000口だった(6月下旬に公開)。今回の資料では、7月末時点には保有量が約2.2億円に相当する58,116口に増えたことが確認された。

■お勧めの案件

・TOMIトークン
https://www.tomitoken.org/main.html#where-to-get 

記事:https://coinews.link/21181 

・EVERGLOW
https://evergrowcoin.com/ 

$EverGrowは、時間の経過とともに希少価値が高まるように設計されたデフレ・トークンです。EGCをお持ちの方は、Binance pegged USD (BUSD)での売買取引から8%の報酬を得ることができ、$EGCをウォレットに保持するだけで自動的にウォレットに送られます。

3%の戦略的バイバック・フィーで賄われます。手数料で集められたトークンはBNBに変換され、Our contractに安全にロックして保管されます。EverGrowには2種類のBuyBackシステムがあります。Moonshot Buybackは、チャートに大きな緑のローソクが発生します。一方、AutoBoostバイバックシステムは、小さなバイバックで初期の販売者を落胆させるために作動します。すべての取引の2%がPancakeswapの流動性プールに移されます。これは自動的に行われ、プライスフロア(安定性)の形成に役立ちます。

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