リオデジャネイロ市長は13日、市の剰余金の1%をビットコインに投資する計画を明らかにした。オ・グローボ紙が伝えた。
「我々は『クリプト・リオ(Crypto Rio)』を立ち上げ、剰余金の1%を暗号資産(仮想通貨)に投資していく」とエドゥアルド・パエス(Eduardo Paes)市長はリオ・イノベーション・ウィーク(Rio Innovation Week)で語った。
市の財務責任者ペドロ・パウロ(Pedro Paulo)氏によると、市はビットコインによる納税に割引を適用する予定で、法的枠組みを研究する必要があるという。
マイアミのフランシス・スアレス(Francis Suarez)市長もイベントに登壇、市をテクノロジー拠点に転換する際の課題を語った。2021年2月、スアレス市長はビットコインへの投資を明らかにしていた。
参考資料:https://www.coindeskjapan.com/136378/
●セミナー動画
https://youtube.com/channel/UC-IosOkFKsa6tyfj2JjWgrQ
●セミナー日程
http://ripple.2chblog.jp/archives/30659309.html
■トレードするならバイナンス!
https://www.binance.com/
■yobit net
https://yobit.net/en/
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。