米投資銀行大手のゴールドマン・サックスが早ければ今月中旬に、暗号資産のトレーディングデスクの活動を再開する。米CoinDeskが事情に詳しい関係者の話として報じた。

関係者によると、ゴールドマン・サックスは暗号資産の取引デスクの活動を約3年間、休止していたが、ビットコイン先物に関連する取引サービスを開始する計画だ。ロイターが先に同社の暗号資産取引デスクの再開を報じた。

ロイターによると、ゴールドマン・サックスは同取引デスクの再開を皮切りに、デジタル資産市場における事業拡大を図っていく計画で、ビットコインETF(上場投資信託)に関連するサービスを行う可能性もあるという。同トレーディングデスクは、同社のグローバルマーケッツ部に属することになる。

ゴールドマン・サックスは2017年に同トレーディングデスクの活動開始を計画したが、翌年に規制上の懸念を理由に計画を撤回した。

CoinDeskは今年1月、ゴールドマン・サックスの暗号資産市場への再参入を報じており、暗号資産の保管・管理(カストディ)を含むサービスを数カ月中に開始する計画があると伝えている。

2月には、年金運用やカストディなどの信託業務を手がける米老舗銀行のバンク・オブ・ニューヨーク・メロンが、暗号資産の保管・管理サービスの開始を発表しており、米国の金融機関による暗号資産市場における動きが活発化している。

参考資料:https://www.coindeskjapan.com/101094/ 

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