暗号資産「ビットコイン」の上場投資商品(ETP)の開発が北米や欧州を中心に進められているが、米証券取引委員会(SEC)のヘスター・パース委員は11日、アメリカの資本市場は同商品を受け入れる準備が整っていると述べた。

CoinDesk TVの番組に出演したパース委員は、多くの投資家はビットコインETPを待ち望んでいるとした上で、「ETPという自然な流れを作らなければ、市場は他の方法を見つけ出していくだろう」とコメントした。

また、テロリスト集団がビットコインを利用して資金を調達しているとの問題に対して、パース氏は、伝えらている同問題の金額規模などについては懐疑的だと述べ、ビットコインを完全に禁止する理由はないと主張した。

パース氏は今後、SEC委員長に指名されているゲイリー・ゲンスラー氏と共に暗号資産に関連した規制などに取り組んでいく。ゲンスラー氏は過去に、マサチューセッツ工科大学(MIT)の教授として、デジタル通貨について研究を行ってきた。

参考資料:https://www.coindeskjapan.com/99372/ 

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