15日に閉幕したSwell。開催からSell the factで売りが起こった。開催前から情報が出ていたLine of Creditの詳細な情報の発表があったが、市場の反応は鈍かった。

松田氏は前回と引き続きLine of Creditの需要が拡大し、リップル社が供給する以上のXRPが必要になった場合に、リップル社が市場から購入するという事態が起きるのではないかと期待する。しかし、市場はその真意を測りきれなかったのかもしれない。

さらに、今回のSwellには期待していた発表がなかったことが市場の反応が鈍かった理由だと松田氏は指摘する。市場が最も期待していたはずの発表とは? 詳しくは動画で確認してほしい。

4年前のトラウマ

ビットコインの動向については。これまで指摘していた11100ドルを上抜けて推移している。

松田氏は「普通ならば、勝負あり」で「前回の高値までノンストップで上がっていく」はずとしつつも、なぜか動きが鈍いことを不安視する。その不透明感の原因となっているのが米大統領選だ。現在は民主党が優勢と伝えられているが、松田氏は前回の大統領選でクリントン氏が優勢とされながらもトランプ氏が勝利するという「4年前のトラウマ」が理由となっていると指摘した。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/weekly-news-selected-by-cointelegraph-japan-16th-october-2020 

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