アメリカの資産運用大手各社が、暗号資産やブロックチェーンの関連株式を運用するファンドに組み入れる動きが活発化しそうだ。

米ネット証券最大手のチャールズ・シュワブは、暗号資産マイニングのRiot Blockchain株の購入を始めていることが、SEC(米証券取引委員会)への財務報告書で明らかになった。フィデリティとバンガードはすでにRiotやHIVE Blockchain Technologies、Hut 8、BCグループなどの株式を運用ファンドに組み入れている。

シュワブがこの夏に、イーサリアムアプリケーション・プラットフォームのAlchemyに投資すれば、バンガードは外国為替取引でシンビオント(Symbiont)のブロックチェーンを試験運用している。フィデリティはデジタル資産部門を持ち、取引サービスとビットコイン・インデックス・ファンドを組成する計画を立て、さらにコインメトリクス(Coin Metrics)やFireblocks、エバーレッジャー(Everledger)に投資を行っている。

2020年上半期の報告書によると、チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメントはRiotの2万2977株(5万2000ドル相当)を購入している。バンガードの2つのファンドは同じく同社株式の95万4229株(211万8000ドル相当)を保有し、フィデリティの2つのファンドはRiotの17万6242株(23万115ドル相当)とHIVE株の276万9759株(100万3163ドル相当)を購入した。

アメリカに拠点を置くRiot Blockchainと、カナダに拠点を置くHIVE Blockchain Technologiesは、ビットコインマイニング・サービスを提供している。

フィデリティ、バンガードは数年前から買い増す動き

さらに以前の報告書によると、フィデリティのもう1つのファンドは今年、カナダのビットコインマイニング会社のHut 8の株式の1045万1094株を1株1.80ドルで購入。また香港に拠点を置くデジタル資産プラットフォームのBCグループの1700万株を6.50香港ドル(8.30米ドル)で購入しているという。

バンガードのファンド(前述の2つのファンドと、もう1つのファンド)が保有するRiot株は、過去3年間で大幅に増加した。2017年は26万9610株(791万2000ドル)、2018年は18万7049株(28万2000ドル)、2019年は82万6391株(92万5000ドル)を保有していた。

Riot株の保有はフィデリティのファンドでも増えている。2018年は18万8277株を購入、2019年は15万9263株を購入している。HIVE株への投資も同様で、2017年は579万2880株、2018年は497万2700株、2019年は278万4259株を購入している。

大手投資ファンド運用会社ブラックストーン(Blackstone)グループのオルタナティブ投資ファンドも2019年、Riot Blockchainの株を保有していたが、現在はポートフォリオから外れている。

参考資料:https://www.coindeskjapan.com/83058/ 

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