1 


中国富裕層向けメディア「胡潤百富(フルン・レポート)」が発行した2020年の世界のユニコーン企業リストで、リップル社がブロックチェーン企業の中で最も高い23位にランクインした。

ユニコーン企業は評価額が10億ドル以上とされる非上場企業。今回のランキングでは21世紀に入って設立された586のユニコーンをランキングした。

リップルは昨年のランキングでは28位だったが、5位ランクアップした。ブロックチェーンのカテゴリで最も順位を伸ばしたのはバイナンスで昨年の138位から、今回は108位と30位上昇した。

また、クラーケンが70位に初めてランクイン。サークル・インターネット・フィナンシャルが昨年から24位落として108位、ブロック・ワンが169位、Dfinityが169位、Figureテクノロジーズが338位、ビットフューリーが351位、リキッド・グローバルが351位だった。

評価額が最も下落したのはビットメイン

フルン・レポートのランキングでは企業の評価額も掲載されており、評価額が大きく下落したのは、中国のマイニング大手のビットメインだ。昨年は120億ドルとしていたが、今回は40億ドルと3分の1となっている。理由として「ライバルであるカナンがIPO後に平凡なパフォーマンスを示しているから」だという。

一方で仮想通貨(暗号資産)取引所のコインベースは順位こそ1つ下落し31位となったものの、評価額は80億ドルのままだった。

リップルの評価額は100億ドルで、ブロックチェーン部門で最も高い。2019年から50億ドルも上昇した。

中国の工業情報化部傘下のシンクタンク、電子情報産業発展研究院(CCID)は4月、第17回となる中国仮想通貨ランキングを発表。これによると、EOSがブロックチェーンプロジェクトの中で最も高いパフォーマンスとなっており、ビットコインは14位、リップルは16位だった。

ブロックチェーンのユニコーン企業育成も

中国では今年5月、中国の最高立法機関である全国人民代表大会(全人代)の副代表であるタン・ジエキン氏はブロックチェーン産業発展のための特別ファンドの設立を提案している

ファンドの目的は有望なブロックチェーン企業の発展と成長を支援することでイノベーションを促し、ユニコーン企業を育成することにあるという。

報道によるとタン氏は、ブロックチェーンの利用によって、中国のガバナンスシステムを「近代化」できると考えているようだ。

ブロックチェーン技術を中国をスマートガバナンスの実行に向けて、信頼性の高い社会に向かうための素晴らしいツールであり、技術開発面でも世界の優位に立つための助けになるとしている。

その上で政府の役割として以下のように指摘した。

「低水準の技術水準や、中規模の産業アプリケーション開発からトップレベルのシステム開発に至るまで、国家ブロックチェーン技術・産業・監督の三次元に渡る戦略計画を調整する必要がある」

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/do-you-know-the-most-valuable-blockchain-companies 

●セミナー日程
http://ripple.2chblog.jp/archives/30659309.html

●テレグラム始めました!

https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw

●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。

■トレードするならバイナンス!
https://www.binance.com/

■yobit net
https://yobit.net/en/