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闇サイト「シルクロード」運営者で終身刑で服役中のロス・ウルブリヒト氏は、27日にブログを更新し、今年3月の仮想通貨大暴落時にあったような分散型金融(DeFi)のメーカーダオの流動性の危機を防ぐためのアドバイスを行った

同氏は、刑務所の中でメーカープロトコルのホワイトペーパーを読んだと公表。「クールなコンセプトだ」とした上で、再び流動性の危機が起きた時にどうすればよいかアドバイスした。

メーカーダオは、ETHを担保としてステーブルコインDAIを貸し出している。ETHの市場価格が下落すると、メーカーダオのプロトコルは自動的にオークションで担保となるETHを売却する形となっている。3月の仮想通貨暴落時は、ダイ価格の不安定性や流動性の問題が生じた。

同氏は、まず、「DAIが年率1%の割合で消えるような単純な仕組みを作った方がよいだろう」と指摘。そうすることでより多くの担保金が「債務義務のない」状態になると述べた。

また、DAIトークン作成のためにETHをロックアップで保有するヴォールト(Vault、金庫)の保有者が、自ら手数料を設定できるようにするべきと主張した。

「より良い解決策は、ヴォールトの保有者が自身でレートを決めて他の保有者とDAI保有者からの利子獲得で競争するシステムをつくることだ。これによって一般的にレートは低い水準に抑えられる一方、担保金が不足したらレートが自動的にマーケットの原理で上昇する。そうすることで、より多くの担保金が入ってくるようになり、DAIの蓄積を思いとどまらせる。3月中旬に起きたことの真逆だ」

ウルブリヒト氏は、もし上記のような解決策が取られなければ、メーカーは3月と同じような問題に再び直面するだろうと予想した。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/ross-ulbricht-on-maker-from-prison 

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