リブラは、FRB(連邦準備制度理事会)がリアルタイム決済システムをローンチするための十分な動機になるはず、米政府高官は11月7日(現地時間)にそう記した。

連邦取引委員会(FTC)のロヒト・チョプラ(Rohit Chopra)委員はFRBに書簡を送り、FRBが現在検討中の高速決済システム「フェドナウ(FedNow)」が持つ将来性への支持を示した。

また、チョプラ委員は世界中の他の政府関係者と同様に、フェイスブック(Facebook)が主導する仮想通貨プロジェクト「リブラ」を批判した。

「フェイスブックが提案している影のグローバル中央銀行に関する曖昧で不十分な詳細は、特に同社の絶え間ないスキャンダルと不正利用にまつわる評判を考えると、国際的なアラームを響かせている」と同氏は記した。

「リブラ・プロジェクトが引き起こしたリスクについての長いリストを1つずつ明らかにし、対処するには時間がかかる。私はジェローム・パウエル(Jerome Powell)議長ラエル・ブレイナード(Lael Brainard)理事が提起した深刻な懸念を共有している」

しかし、チョプラ委員は、現行の決済システムに対する公共部門のソリューションを手にすることはより重要と考えている。

「リブラの最終的な運命にかかわらず、この提案の出現はリアルタイム決済への欲求とFRBによる介入の緊急性を強調している」

同氏は、迅速な決済に対する需要を認識し、多額の銀行手数料を支払うことへの「抑圧されたフラストレーション」と「他のリアルタイムテクノロジー」が急速に広がっていることに着目した。

フェドナウがどのようなものになるのか、またどのように機能するのかは、まだ明らかになっていない。フェドナウの稼働は2024年の予定だ。

フェドナウがブロックチェーンを利用するという兆候はどこにも見られないが、2人の米議員はFRBに書簡を送り、ブロックチェーン技術に対するFRBの見解を質問した

10月、フレンチ・ヒル(French Hill)下院議員(共和党)とビル・フォスター(Bill Foster)下院議員(民主党)は、他の国々が先に広く受け入れられるデジタル法定通貨を開発すれば、ドルのグローバルな優位性がリスクに晒される可能性があると指摘し、FRBに対して数多くの質問を送った。 

FRBはこの書簡に対する返信予定を未定としている。 

参考資料:https://www.coindeskjapan.com/26937/ 

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