リップル(Ripple)社が11月7日、シンガポールで主催するイベント「SWELL2019」にて同社のジンジャー・ベイカー(Ginger Baker)プロダクトシニアディレクターをホストとした、オンデマンド流動性(ODL)の顧客とのパネルディスカッションを実施。同イベントの様子をブログで発表した。

この顧客の中には既にODLの導入を発表していたフリーランサー向けの仕事マッチングサイトであるゴーランス(goLance)やメキシコの仮想通貨取引所であるビットソー(BitSo)の他、オーストラリアの決済プラットフォームであるフラッシュFX(FlashFX)・SWELL2019内で導入を発表したペルーの銀行であるインターバンク(Interbank)も含まれている。

パネルディスカッションでは、ブロックチェーンとデジタル資産技術の採用割合、ビジネスにおけるODLのインパクトと成長機会についての考え方が共有された。

ブロックチェーンの力を体験できるように

SWELL2019に合わせてオンデマンド流動性の導入を発表したフラッシュFXは、オーストラリアのシドニーを拠点としている決済プラットフォームである。当初はフィリピンへの支払いをカバーしていたが、その後は他の目的地へと徐々に展開している。

同社のニコラス・シュタイガー(Nicolas Steiger)最高執行責任者は、「私たちはRippleの新世代製品を展開している。これにより消費者は、国際送金サービスの一部としてブロックチェーンの力を体験できるようになり、AからBへの送金時間が大幅に削減される」と語っている。

また同氏は、「Rippleのソリューションは、フラッシュFXの送信先に事前資金調達への依存度を軽減するためにデジタル資産を使用してオンデマンド流動性を提供する。Rippleのソリューションがクロスオーバー決済の将来の鍵であることは間違いない」とも言及した。

銀行技術を改善したい

インターバンクは、1897年に設立した銀行である。元はペルー国際銀行という名称だったが、1996年に名前を変更。SWELL2019内でODLの導入を発表していた。Twitter上のRippleの公式アカウントによるとインターバンクのジョイシー・マンティ(Joisie Mantilla)氏は、「私たちは銀行の技術を改善したい。そしてサービスを受けていない人々に銀行との関係を変える機会を与えたい。それは世代全体を変えるだとう」とのコメントを発表している。 

参考資料:https://coinchoice.net/ripple-hosted-panel-of-on-demand-liquidity-at-swell_201911/ 

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