ブロックチェーン企業にとって新たな可能性

SECは、証券として見なされる未登録のICOに対して規制当局が導いた一連の規制を経て、トークンの提供を承認したことになる。そして、BlockstackレギュレーションA+の下で2,800万ドル(約30億円)のトークンオファーを日本時間の12日に実施すると発表した。

レギュレーションA+は、中小企業が通常のトークン提供で要求されるよりも厳格ではない会計および開示基準。そうであっても、Blockstackの共同創設者であるムニーブ・アリー(Muneeb Ali)氏は、SECがレギュレーションA+の下でトークンオファリングのためのまったく新しいプロトコルを考案しなければならないため、プロセスはまだ非常に長くコストがかかるとウォール・ストリート・ジャーナルに語っていた。

最近のパフォーマンスの悪さとレギュレーションA+IPOの一部を取り巻く詐欺行為の懸念から、ナスダックとのニューヨーク証券取引所はレギュレーションA+の上場にためらいをみせていた。しかし、今回レギュレーションA+トークンオファリングに関するSECの承認を得て、ブロックチェーン企業が規制のもとで資金を調達するための新たな道が開かれる可能性もある。

過去に50億円の資金調達に成功

Blockstackは、以前レギュレーションDの下でのトークンセールを通じて4,700万ドル(約50億円)の資金調達を行っていたが、その際はSECの承認を必要としない認定された投資家のみに限定されていた。それに比べて、レギュレーションA+はすべての企業や個人に開放されており、中小企業の資金調達促進要因としての価値を高めているといえるだろう。

同社は4月に、レギュレーションA+下のICOのフレームワークについてSECと協力していると発表。またBlockstackは、ラックス・キャピタル(Lux Capital)やファウンデーション(Foundation Capital)、およびその他の投資家がそれぞれ12~30セント(約12~30円)の間の価格で約9,600万枚のトークンを購入することに合意したことも明らかにしていた。

Stacks(STX)という名前のトークンがどれだけ正確に値付けされるかは不明だが、同社は声明の中で、ICOの一環として、Blockstackエコシステム内で最高ランクのアプリケーションを作成した開発者に報酬を与えるために、さらに1,200万ドル(約13億円)相当のトークンを割り当てることを発表している。 

参考資料:https://coinchoice.net/ico-of-blockstack-has-been-qualified-first-time-by-sec_201907/ 

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