ブルームバーグはウォールストリートの企業が暗号通貨の価格が下落したことにより業界への参入計画を延期していると記事にした。

大手ゴールドマンサックスの暗号通貨ビジネスは進捗が遅すぎるとしている。さらに非デリバティブファンドは20社の顧客しか集まっていないとしている。

今年9月には、ゴールドマンサックスが暗号通貨取引デスクの開設計画を打ち切るという報道が出て以来ビットコインが暴落した。その後その情報はフェイクニュースであると否定した。また、ビットコインを利用し銀行間の資金を移動させるクロスボーダー決済プラットフォームである「Veem」へ、ゴールドマン・サックスは自身の率いる調達ラウンドで2500万ドルを投資している。

また、世界最大の投資銀行であるモルガン・スタンレーはビットコインに紐づいたデリバティブの取引を初秋に計画していたが依然状態は整っていない。しかし、すぐに暗号通貨サービスを開始する準備ができている、とブルームバーグは情報を得ているようだ。

モルガン・スタンレーはビットコインに紐づいたデリバティブの取引を計画
先月には、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の所有するインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)は、2019年1月24日まで、予定していたビットコイン先物商品のローンチを延期すると発表した。 

参考資料:http://cryptocurrencymagazine.com/wall-street-quietly-shelves-its-bitcoin-dreams 

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