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シンガポールで仮想通貨取引所を運営するフォビ・グループは、取引所へのトークン上場のプロセスを迅速化・合理化するシステムを発表した。

 フィビ・グローバルやフォビHADAXにトークンを上場したいプロジェクトは、新システムの「フィビ自動上場プラットフォーム」に登録し、プロジェクトに関する特定の書類を提出、検証を受ける必要がある。
最初の上場申請プロセスを通過すると、プロジェクトごとに独自のログインアカウントが割り当てられ、資料提出や申請結果が確認できるプラットフォームを利用できるようになる。

 仮にプロジェクトの申請が初期段階で却下された場合、HADAX2.0への再申請の機会が提供され、さらに上場のサポートも提供される。再申請のための申し込み手続きやルールも規定されている。
フォビはまた、プロジェクトのレポート、ビデオ、またライブ映像を視聴・配信できるプラットフォーム「フォビ・ブロックチェーン・プロジェクト・ショーセンター」を、新プラットフォーム内に今年後半にローンチする計画を立てている。

 今年7月、フォビは運営する取引プラットフォーム上で、ユーザー独自のデジタル資産取引所を構築することができるフォビ・クラウドをローンチしたばかりだ。フォビ・クラウドの企業パートナーは、ウォレットシステムや決済システム、資産管理を行うことが可能となる。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/huobi-launches-new-service-to-streamline-token-listing-application-process 

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