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Airdropは本当に無料なのか?裏があるのではないか?

Airdropの危険性を理解するために、エアドロップの種類を3つに分けて考えましょう。

Holder airdrops (ホルダーエアドロップ)

90%以上のエアドロッププロジェクトはEthereumプラットフォーム上に構築されています。他には、Stellar、NEXT、NEOなどです。ホルダーエアドロップを手に入れる方法は簡単です。エアドロップの対象となるトークンを特定の時間(スナップショット)に保持するだけで、無料のトークンを得ることができます。シンプルで分かりやすい方法です。

Forked airdrops (フォークされたエアドロップ)

ブロックチェーンはあるタイミングでフォーク(分岐)する場合があります。その時、フォーク通貨を所有していた場合、フォークで生まれる新しいコインを無料で手に入れることができます。最も有名な例は、2017年8月1日にビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)がハードフォークして、ビットコイン所有者に同量のビットコインキャッシュが付与された例です。

Bounty Airdrops (バウンティエアドロップ)

今日、バウンティエアドロップが最も一般的なエアドロップの種類です。これは、プロジェクトのTwitterに従ったり、Telegramに参加したり、Facebookでソーシャルタスクを行う条件を満たした後などに、手に入れることができます。個人的には、機会費用を鑑みれば、この手のエアドロップは割りに合わない

エアドロップの危険性

美味しい話には必ず裏があります。エアドロップも同様です。
ここで、最も考えなけらばならないことは、個人情報が詐欺師の手に渡り、それが、収集・販売・再利用されることです。そのため、個人情報をプロジェクトに提出する前に、プロジェクトの運営元を確認するなどして、注意深く、エアドロップに参加しましょう。

エアドロップ参加の安全規則

前章でエアドロップの危険性について述べましたが、勿論、素晴らしいエアドロップも行われています。過去には、StellarやPolymathのような太っ腹なプロジェクトもありました。

  • Stellar:ウェブサイト登録で1,000XLM (2018年4月価格で約30,000円)
  • Polymath:ウェブサイト登録で250POLY(2018年4月価格で約10,000円)

ここからは、エアドロップに参加するにあたり知っておきたいことを7つにまとめてあります。

①支払いすることはない

エアドロップを受け取るために、支払いを求めるプロジェクトはダメです。

②秘密鍵を共有しない

このルールは、暗号通貨管理に必須ですが、再び念を押しておきます。

③専用のメールアドレスを作る

エアドロッププロジェクト毎に専用のメールアドレスを作成することは効率的な情報の管理のため、とても有用な方法です。具体的には、複数のアカウントに届いたメールを1つのドメインに転送すると良いでしょう。

④日常利用のメールアドレスを共有しない

これは単純に、多くの詐欺メールが届くようになることを避けるためです。また、よくわからないプロジェクトに本名を晒すことのリスクを避けることもできます。

⑤パスワードを使い回さない

理由はセキュリティを高めるためです。パスワード管理アプリを使うことを強く推奨します。

⑥少しでも疑わしければ、KYCエアドロップを避ける

ICOに参加する時、KYCプロセスを行うプロジェクトが多いですが、エアドロップに関しては特にリスクを避けるため、KYCプロセスを求めるプロジェクトは避けることが賢明でしょう。

⑦新しいEthereumアドレスを作る

パブリックアドレスは、他人に教えても問題はありませんが、エアドロッププロジェクトに、自分がイーサリアム(ETH)をどのくらい持っているかについての情報を開示しなければ、より安全性が保たれます。

エアドロップ(Airdrop)総括

エアドロップによる情報を集めるには、Twitterが最も役に立つでしょう。これにより、新しいエアドロップ情報やテレグラムチャンネルを知ることができます。また、エアドロップに参加してトークンを手に入れたらそれが取引所に上場するのを待ちます。すると、エアドロップで得たトークンの取引を行うことができます。

いずれにしても、エアドロップは詐欺が多く価値の無いトークンを掴んでしまうこともありますが稀にお宝を見つけることができます。興味がある方はエアドロップに参加してみてはいかがでしょうか。

参考URL:https://coinchoice.net/7point-join-airdrops/ 

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