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ビットコイン急落を受け、投資家が金(ゴールド)に走っているとの報道があります。「幻想資産は価値保全ができるのか」という疑問が広がった結果です。(『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』)

※本記事は、『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』2018年1月26日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

「1000BTCほど交換できないか」海外投資家ら仮想通貨から撤退

金現物へ走る投資家たち

ビットコインの下落を受け、投資家が金(ゴールド)に走ったとの記事に注目です。報道のポイントを翻訳しながら解説します。

1ヶ月で暗号通貨ビットコインが40%以上の下落。このパターンから見えるのは、ビットコインを売却してデジタル・ゴールドへ、そして金現物を買った投資家が結構いたということだろう。

貴金属商のSharps Pixley社は 欧州で最大の金貨や金地金の商いをしている。そのトップのDaniel Marburger氏によると、金の取引が百万ポンド単位で増えているそうだ。

同社のトップのDaniel Marburger氏は、「昨日は気が狂うほど忙しかった。電子メールに電話が引っ切り無しに掛かって来て、その内容と言えば、暗号通貨で金貨を買うにはどうしたら良いのか?という質問ばかりだった」と打ち明けてくれた。

同様に、フランクフルトのCoinInvest社の場合、ビットコインが昨年14倍に上昇後、今回最大の下落をしたので、金貨の売上が5倍以上に増えたとのことである。

出典:Cryptocurrency Crash Sparks Bitcoin’s Nouveau Riche to Run to Gold – Bloomberg(2018年1月18日配信)

暗号通貨全般に言えることだが、これだけ大きく価格が下落すると、「幻想資産は価値保全ができるのか」という疑問が投資家の間に広がったのだ。

その答えが、電子通貨でデジタル・ゴールドを買って、それを金貨と交換することだ。

出典:同上

ロンドンの金販売商・Ross Norman氏が言うには、上流階級の顧客たちが3ヶ月前、ビットコインをデジタルゴールド経由で金貨等に交換していたそうだ。

この顧客たちはビットコインという新参者の価値に戸惑っていたそうだ。彼らは金貨等を地下室の金庫に保管していたようだ。

Norman氏によると「この取引は毎週、どんどん増えて行った。従来の顧客からの需要が抑えられていた時期なので、このような新規顧客の増加は大歓迎だった」とのことだ。

出典:同上

25歳くらいの若い顧客たちがラップトップ持参でやってきて、そのパソコンの中には1ドル以下の頃に買ったビットコインが入っていた。彼らの多くは「1000ビットコイン程を金現物に交換したい」と言ったのだ。

ところが、我々はDegussa Goldhandel GmbH社の子会社であり、親会社の方針でビットコインを受け取ることができないのだ。

そう答えると、若い世代の顧客たちは、結局、デジタル・ゴールドで金貨等を買ったのだ。

Norman氏は「ビットコインは伊勢海老を捕まえる籠のようなもので、入るのは簡単だが、抜け出せないのだよ。金貨や金地金は4000年の価値保全の歴史があるので、今の様な状況では、非常に目立つものになっている」と語った。

参考URL:http://www.mag2.com/p/money/367890 

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