Ripple(リップル)仮想通貨情報局

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2019年08月

『自分のアイテムが、別のゲームで使える世界』MyCryptoHeroes×クリプトスペルズ コラボ

自分のアイテムが、別のゲームで使える世界

ついに、ブロックチェーンゲームにおいて、「自分のアイテムが、別のゲームで使える世界」が実現する。

対象ゲームは、2018年冬にローンチして以降、国内ブロックチェーンゲーム市場を牽引してきた「MyCryptoHeroes」と、独自ダッチオークションシステムの提供など同ゲームの支援を受け、クラウドセールで累計900ETH(約3000万円)を達成した、期待のブロックチェーンカードゲーム「クリプトスペルズ」だ。

コラボ期間は実質無制限となっており、「2019年8⽉29⽇(⽊) 定期メンテナンス後 〜両ゲームがそれぞれ続くまで」としている。

公式mediumの情報によれば、両ゲーム側にETHネットワーク上から、「⾃ゲーム内へ 移動させる機能」をそれぞれで作っており、My Crypto Heroesのアセット(キャラクターや武器・防具アイテムなど)をはじめとした参加ゲーム間のNFT(ノンファンジブルトークン)相互利⽤を推奨していた構想が、今回で具現化した格好だ。

今回のコラボでは、ゲーム間で互換性のあるアセット例として、以下のパターンを用意しているが、今後ほかのヒーロー及びエクステンション(カード)との変換も可能になることが想定されており、アセット価値の担保や流動性向上が期待できる、ブロックチェーンゲームとして理想的な施策であると言える。

①MyCryptoHeroes:アンデルセン (Uncommon) →CryptoSpells:マッチ売りの少⼥(Gold)

②MyCryptoHeroes:アルキメデス(Uncommon) →CryptoSpells:裸の王様(Gold)

③MyCryptoHeroes:⾦太郎(Uncommon) →CryptoSpells:⾦太郎(Gold)
参考資料:https://coinpost.jp/?p=103523 

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取引所LunoのCEO「Bitcoinの利用目的の90%が投機目的」

仮想通貨取引所LunoのCEOは、CNBCとのインタビューでトランザクションの履歴などから送金などにBitcoinを利用する顧客はわずか10%ほどでほとんどの顧客が投機目的で仮想通貨を保持していると答えた。

参考資料:https://btcnews.jp/2vtfy6w828213/ 

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暗号通貨教育会社Cryptowisserはある暗号資産取引所などの評価を発表

暗号通貨教育会社Cryptowisserは2018年4月に市場に参入しました。彼らの野望は、暗号通貨の世界への扉をすべての人に開くことでした。そして、Cryptowisserによると、その野心の最初のステップは、暗号通貨交換の選択を促進することです。その選択は、暗号通貨の世界への参入でもあるからです。

そのため、同社は、サポートされる暗号通貨、請求される料金、利用可能な資金調達方法、セキュリティ、および各交換のユーザースコアを比較する暗号交換の無料リストを作成しましたリストが最初に市場に公開されたとき、約250の取引所が含まれており、世界最大のリストでした。現在、これには500を超える暗号通貨交換が含まれており、競合なしでは最大の暗号通貨交換リストです。

それだけでは不十分な場合、cryptowisser.comは、リストされている交換のそれぞれについて個別のレビューも用意しています。書かれたレビューや執筆のCryptowisserのスタイルのいくつかの例を表示するには、チェックアウトすることができBinanceレビューPrimeXBTレビューBittrexレビューを

業界大手のcoinmarketap.comにも暗号通貨交換リストがありますが、その中には約 250回の交換。リストには以下の情報も含まれていませんが、代わりに各取引所の取引量に焦点を当てています。

Cryptowisserの暗号通貨交換リスト。

「強気相場の時代、投資家は取引手数料を無視する傾向があります。なぜなら、彼らは大きな利益から差し引かれる小額だと認識されているからです。私たちが現在いる市場では、これらの料金にずっと重点が置かれています。人々はついに、取引手数料が重要であり、長期的には相当額になることを認識し始めています。」と、クリプトウィッサーの共同設立者の一人は言います。

500を超える取引所と、それらすべての個別のレビューにより、同社は暗号通貨取引所の比較ニッチにおける市場リーダーです。しかし、同社は暗号通貨ウォレット、暗号通貨商人、暗号通貨デビットカード(Advcash、Wirex、Cryptopayなど)もリストしています。

「私たちは、暗号通貨に興味のある人々のためのワンストップショップになりたいです。取引所をリストアップしただけだったら、その野望には欠陥があったでしょう。」 

参考資料:https://oracletimes.com/cryptocurrency-education-company-cryptowisser-now-lists-more-than-500-exchanges/ 

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米ペット用品大手でも仮想通貨ビットコイン還元が可能に ロリーが仕掛ける

コメント 2019-08-15 231706.PNG 

ビットコイン報酬アプリ「ロリー(Lolli)」が米国のペット用品大手ペトコ(Petco)と提携したと発表した。ペトコとで買い物をした客はビットコイン還元サービスを受けられることになる。 

ペトコのウェブサイトPetco.comで商品を購入すれば、最大3.5%がサトシで返ってくる。1サトシは、0.00000001 BTCだ。

また、ロリーの利用者であればツイッターで犬の写真を@trylolli に言及してシェアすると5000サトシを獲得できるそうだ。

ペトコは、米国で2番目に大きなペット用品チェーン。マーケットシェアは20%だという。

ロリーは、7月末、米国のスーパー大手セイフウェイで”ビットコイン還元”が実施できるようになったと発表していた。 

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-rewards-app-lolli-partners-with-major-us-pet-store-chain 

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Roger Verなど、CoinFlexに1000万ドル投資

仮想通貨の著名な投資家であるRoger Ver氏は香港を拠点とする仮想通貨の先物の取引所のCoinFlexに対して、他のベンチャーキャピタルと合わせて1000万ドルの投資を行なったことが明らかになった。 

参考資料:https://btcnews.jp/38x2lvoi28231/ 

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