Ripple(リップル)仮想通貨情報局

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2019年04月

SBI決算|仮想通貨取引所SBIVCの初年度黒字化、リップル社との提携強化、マイニングやSTOの展望を発表

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SBIホールディングスは26日、3月期の決算を発表したSBIバーチャルカレンシーズの初年度黒字化、本日北尾吉孝CEOが役員に就任したリップル社との提携強化の方針、マイニング事業の展望、STO発行検討などを明記しており、仮想通貨・ブロックチェーン関連で今後も積極的に事業展開していく方針を打ち出した。

SBIVC、初年度に黒字化達成

SBIバーチャルカレンシーズ、3月期通期(2018年4月1日~2019年3月31日)の税引き前利益が約3.6億円で、サービスローンチ初年度に黒字化を実現したと発表した。

今後SBIバーチャルカレンシーズは、今国会での提出される見込みの金融商品取引法と資金決済法の改正案を見据えて、新たな取り組みを開始する方針だ。

板取引に関しては、各種規制へ対応するために開始予定を3月から7月に延期。新規の取扱通貨については以下の3つの基準を元に判断すると発表した。

・原則として時価総額5000億円以上(低い時価総額は51%攻撃による不正な取引配信のリスクがあるため)
・不健全なハードフォーク等の見通しが無いこと
・上記のほか、流動性・安全性・収益性などを加味して決定

また、レバレッジ取引については、第1種金融商品取引業に該当する見通しであることを踏まえて、グループとして取り組みを決定する方針だという。

世界の約3割のハッシュレート獲得を目指す

先月、SBIは、マイニングチップ製造およびマイニングシステムの開発を行うSBIマイニングチップ(SBIMC)を設立した。欧州、米国、アジアなど電気料金の安価な地域で電力確保を進めるほか、米国の大手半導体素粒子メーカーと連携し、「世界シェア3割のハッシュレート獲得」を目指す。

リップル社との提携強化

4月26日にリップル社の役員に就任した北尾CEO。今回の決算でも、リップル社との提携強化の方針を打ち出した。

SBIは、先日法人化した銀行間送金アプリを手がけるマネータップについて、リップル社からの出資受け入れを検討していると発表。出資受け入れ時期は「国内金融機関からの出資受け入れがひと段落した段階」とし、目的は「技術連携の強化や国際送金に関する取り組み推進」を掲げた。

マネータップは、すでにリップルのブロックチェーン基盤の決済サービス「xCurrent」を採用。手数料や維持コストの削減、送金スピードの改善につなげている。前回の決算発表会で北尾氏は、仮想通貨XRPの採用が義務になるリップル社のxRapidの将来的な採用を示唆していた。

STOを検討

「6月までに予定される」金融商品取引法の改正に伴いSBIは、トークンを用いた資金調達であるセキュリティ・トークン・オファリングの実施を検討している。一般的に株など既存の金融商品を紐づけたトークンと定義されるセキュリティー・トークン。市場での期待は高まってきており、先日には仮想通貨取引所Quoineの代表取締役Head of CEO Officeである紺野勝弥氏が今後、STOが仮想通貨業界をリードするという見方を示した

SBIは、「法改正後、速やかなSTOによる大規模な資金調達を検討中」と述べている。 

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/sbis-kitao-speaks-at-earning-call-on-the-26th-of-april 

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ビットコイン(BTC)は上昇トレンドへ!2019年4月の仮想通貨相場のポイント

いよいよビットコイン(BTC)にエンジンが掛かってきました。4月に入り仮想通貨全体の時価総額が20兆円を突破!2018年11月に全体相場が下落して12月に11兆円まで落ち込んだ市場は約5ヶ月かけて20兆円まで回復。これまで数ヶ月間、時間をかけて底固めを行ってきたとも考えられます。

ビットコイン時価総額推移
出典:Coin Market Cap

1月:13兆円
2月:14兆円
3月:15兆円
4月:20兆円

3月から4月にかけて急に5兆円も増加。長く低迷してきただけに今後の相場回復は予想よりも早いペースかもしれません。

主な仮想通貨のドミナンス(占有率)推移

ビットコインドミナンスの推移
出典:Coin Market Cap (4/23時点)

主な仮想通貨ドミナンス(4月22日現在)
Bitcoin(ビットコイン):52.89%
Ethereum(イーサリアム):10.08%
XRP(リップル):7.53%
Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ):2.88%
Litecoin(ライトコイン):2.62%

BTCドミナンスが上昇しています。仮想通貨のトレンドが変わる時、まずBTCが上昇し、あとからアルトコインが追随する、というパターンが見られます。今後しばらくはBTCが全体相場を牽引していくのではないでしょうか。

ビットコイン(BTC/JPY)週足チャート【移動平均線】

ビットコイン(BTC/JPY)週足チャート移動平均線
出典:bitbank (2019年4月23日現在)
テクニカル分析:移動平均線(MA) 90日、200日

200日線を上離れしてから、ジリジリ上がり続けていた相場が4月1日に急上昇。この週だけで45万円→57万円と12万円も価格が変化しています。90MA、200MAとも移動平均線の傾きは上昇トレンドを示し、今後は70万円を目指す動きに。

ビットコイン(BTC/JPY)週足チャート【ボリンジャーバンド】

ビットコイン(BTC/JPY)週足チャートボリジャーバンド
出典:bitbank
テクニカル分析:ボリンジャーバンド、±2σ、3σ

バンドの形状:スクイーズ(縮小)からエクスパンション(拡大)

  • ミドルバンド(20SMA):上向き
  • 価格:+2σ、+3σに沿って上昇

ボリンジャーバンドのミドルバンド(中心線)を上抜けてから強い上昇となり、バンド幅が大きく広がり始めました。

【バンドと価格位置】

  • ミドルバンドの上にある=上昇トレンド
  • ミドルバンドの付近を行き来する=もみ合い
  • ミドルバンドの下ある=下落トレンド

このような特徴があることから、BTC/JPYは上昇トレンドに入ったと判断。

ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート【フィボナッチリトレースメント】


出典:bitbank
フィボナッチリトレースメート
高値:2018年11月(100%) 安値:2018年12月(0%)で設定

私がこだわっているのが、昨年の11月BTCが急落した時点の相場です。ここから5ヶ月間相場が低迷。今後いつ現物価格が71万円台に戻るかに注目しています。

フィボナッチ指数に見る投資戦略

フィボナッチ指数:38.2%から上昇→半値ラインからさらに強気。重要視される61.8%では利益確定の売り圧を吸収したのち一段高へ。今後は78.6%=64万円がポイントです。

フィボナッチ指数が示す価格帯では、自然と相場の節目になります。(上昇下落が助長されたり、反転したり)上昇トレンドの場合、短期目線では利益確定ポイントになるので一旦利確するか、押し目を待って買い増しするか。作戦を練っていきたいところです。

カップ&ハンドルの途中?

BTC/JPY日足チャートの形状はカップアンドハンドルに見えます。カップアンドハンドルは、下落したチャートに底(ラウンドボトム)ができ、上昇の途中で押し目を作る(ハンドル)形状がコーヒーカップに似ている所から付いた名前です。

2018年11月に急落したビットコイン価格はその後、ラウンドボトムを形成し4月に再上昇。今回の形状では61.8%のところで下落した所がハンドル部分になるのか、(ハンドル部分が小さい気もするので)まだラウンドボトムの途中か?非常に興味深い状況になっています。

まとめ

仮想通貨のファンダメンタルズ要因を抜きにしても、時価総額が増加し上昇トレンドが続いていることから、今後のビットコインをはじめとする仮想通貨全体相場は、好転していくと見ています。

心理的な観点ですが、今後これまで含み損を抱えていた人が「やれやれの売り」で定期的に利益確定をしてくる可能性があります。またそれが一時的な下落相場を形成しますが、暴落の心配が薄れてきている現状では恰好の押し目買いポイントになります。 

参考資料:https://coinchoice.net/bitcoin-turned-uptrend-crypto-april-crypto-market-point_201904/ 

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「デジタルアセット版のSWIFT」SBI北尾氏、リップル社での抱負を語る|仮想通貨XRPの有価証券論争でも見解

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SBIホールディングスの北尾吉孝CEOは、3月期の決算発表会でリップル社の役員に就任したことを報告し、リップル社の独自決済ネットワーク「RippleNet(リップルネット)」の顧客を現在の200以上から1万に拡大することを目標に掲げるなど、リップル社での抱負を述べた。

北尾氏は、仮想通貨XRPをいかに普及させるかが肝心と指摘。その上で米国でXRPが有価証券かどうかを巡ってSEC(証券取引委員会)がまだ判断を下していないことが、XRPが世界の時価総額3位にとどまっている理由と主張し、次のように続けた。

「セキュリティ(証券)だという風にSECも結論を出せないレベルにきているのではないか。コインとして扱われるようになるだろう。そしてコインとして扱われるようになるには、3~5年かかるだろう。SECはずっと結論を出さないままで物事を進行していくのではないかと思っている」

現在のところ時価総額1位のビットコインに関しては、SECのクレイトン委員長が「ビットコインは証券ではない」と話したほか、時価総額2位のイーサリアムに対しても先月、クレイトン委員長が証券ではないとの見解を支持する姿勢を見せた。

そんな中、北尾氏が課題にあげたのは、リップル社の国際送金サービス「xCurrent 」と「xRapid」をどのように普及させていくか。北尾氏は、目指す場所は「デジタルアセット版のSWIFT」を作ることであるから、「リップルネット」の顧客が200になったくらいで喜んではダメだとし、「やはり世界中で1万くらい持ってこないとだめだ」と主張。そのためには、大手の送金業者を中心に主要な金融機関を説得しなければならないと話した。北尾氏は、自身が持つ世界中のネットワークを駆使して、人を動かしていきたいと語った。

海外送金を手がけるSBIレミットに関しては、「早急にxRapidとはいかなくともxCurrent を使って海外送金をすることを検討している」という。

また、リップルと米フィンテック企業R3の橋渡し役を務めたいと改めて話した。リップルとR3は17年にXRP購入の合意を巡って法廷闘争を繰り広げていたが、昨年9月に和解が成立。北尾氏は両者に対して和解をするよう促してきたという。

R3の分散型台帳技術コルダに関しては、「送金はリップル」でそれ以外の証券や保険などの領域でも積極的に活用してくく方針を務めた。

R3は、300社以上のエコシステムの基盤となる分散型技術はコルダを手がけている。すでに90種類のアプリが誕生しており、その中の1つがクロスボーダー(国をまたいだ)送金向けのアプリケーション「コルダ・セトラー」。昨年、仮想通貨XRPを仮想通貨として初めてサポートすると発表したことから、注目を浴びた。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/sbis-kitao-said-ripplenet-has-to-attract-more-than-10-000-clients 

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TronとJustin Sunはマーケティングに長けているが…

  • Tron(TRX)再テスト1月13〜14日の安値
  • リバプールFCクラッシュサンの期待

TronとJustin Sunはマーケティングに長けているが、リバプールFCとのパートナーシップに対する彼らの主張は、クラブの広報担当者がそのような取り決めを否定した後は正しくなかった。良いニュースはTron(TRX)の価格が2.1セント以上安定していることを意味しています3.1セントまたは4セントに向かってより高い高値のためのウィンドウがあることを意味します。

トロン価格分析

基礎

Ethereumに匹敵し競合他社を凌駕するためには、Tron honchosは確立された企業にオンボードで全力を尽くさなければなりません。その最も簡単な方法は、パートナーシップ、合併、あるいは完全な買収です。Tronは、あらゆるマーケティングの失敗と否定にもかかわらず、これでかなり成功しています。それでも、2018年、Tron FoundationとJustin Sunは投資家を中国のGoogleに相当するBaiduと提携していると信じ込ませていました。CNLedgerが明確化した後はそうではありませんでした。

「BaiduとTronのパートナーシップは、基本的にTronがBaiduからクラウドコンピューティングリソースを購入することです。「両当事者は、ブロックチェーンビジネスレベルでは連絡を取りませんでした。」ODailyによると、最近、Baidu CloudとTronは基本的なクラウドビジネスの分野で協力しています。Tronは、互換性を確保し、開発経験を最適化するために、Baidu Cloudに基づいてブロックチェーン製品を構築、運用、およびデバッグします。」

さて、リバプールFCが彼の過激な「パートナーシップへの招待」を熱心に否定した後、ジャスティンサンは顔に卵を持っているようです。

多くのファンファーレの後、サッカークラブの関係者は興奮に冷たい水を注がなければなりませんでした、「リバプールサッカークラブはトロンとのパートナーシップを持っていません」そして彼らは彼らの事業をよりよく理解するために多くの企業への情報招待に送った。


ローソク足配置

トロンTRX

それは一瞬であるかもしれませんが、Tron(TRX)は回復モードにありますが、トップ10から外れています。しかし、4月上旬の上昇を取り戻す別の集会の基盤を形成する可能性が高い二重バーの雄牛の逆転では、トレーダーは楽観的です。

それにもかかわらず、我々は慎重な立場を採用するつもりであり、たとえTRXが米ドルに対して広範囲のブレイクアウトパターン内で取引されていても、価格が2.1セントまたはダブルバーブルリバースパターン1月の安値を超えている限り買い手はチャンスを得ます13−14。

現時点では、2.7セントを超える大容量のアップスラストが発生するまでは、忍耐力をお勧めします。もっと保守的なアプローチでは、強気相場が3.1セントを過ぎるとリスク回避トレーダーは上昇するはずです。

テクニカル指標

それまでの間、4月25日のbear barが私たちのreference barです。大量の場合、完全な回復が見られれば、ロングを開始する方向への道は広がり、1,300万を超えるボリュームでこれらの損失が逆転します。それ以前は、忍耐力が不可欠です。

参考資料:https://www.newsbtc.com/2019/04/26/tron-and-justin-jumble-baidu-disappointment-liverpool-fc-deny-deal/ 

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世界最大のクリプトファンドはどのように投資をするのか?

暗号通貨の投資に特化したポッドキャストのザ・ブロッククランチ・ポッドキャスト(The Blockcrunch Podcast)で、ポリチェーン・キャピタル(Polychain Capital)のリサーチャーであるニラジ・パント(Niraj Pant)氏を招いて収録されたエピソード、「How the World’s Top Crypto Hedge Fund Invests( 世界のトップのクリプトヘッジファンドはどのように投資をするのか?)」が公開されました。

ポリチェーン・キャピタルは、コインベース(Coinbase)の最初の従業員であるオラフ・カールソン・ウィー(Olaf Carlson-Wee)が、2016年に創設したファンドで、アンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz)やユニオン・スクエア・ヴェンチャース( Union Square Ventures)、 パンテラ・キャピタル(Pantera Capital)などがLP出資を行っています。

2018年には、ファンドの評価額が10億ドル(約1,120億円)になり、業界で最も成功したクリプトファンドの一つとして知られています。こういったトップの投資ファンドが、どのような投資戦略で市場にアプローチしているかを考えることは多くの学びを得れます。

ファンドというビジネスの基本構造については、こちらの記事が詳しいです。

ここからパント氏が出演したエピソードからいくつかハイライトを取り上げます。

ファンダメンタルリサーチはどのように行っているか?

ポリチェーン・キャピタルは、暗号学などに精通したような技術リサーチチームも持っています。ファンダメンタルリサーチはとても重要です。

ベストなプロダクトは、ベストなエンジニアチームによってもたらされます。カンファレンスにも多く赴きますし、時には、ブロックチェーンではない暗号技術に関するカンファレンスなどにも行きます。

投資時のバリュエーションについて

エクイティとトークン、それぞれの2つに分けて回答します。エクイティ投資をする際のバリュエーションはとても重要です。

ここ数年、暗号通貨・ブロックチェーン領域のスタートアップの評価は非常に高く、創業から間もないにもかかわらず2,000~3,000万ドル(約22~33億円)の資金調達することもありました。しかし、特に最近の半年間は顕著ですが、現在の調達環境はそのようなものになっていません。

ポリチェーン・キャピタルは、どのようなバリュエーションが適切か、どのように売上をあげる手段があるのか、そのビジネスの本当の価値は何かということを厳格に評価します。

トークンについての投資が、エクイティ投資を異なる点は、パブリックマーケットが存在することです。多くのレイヤー1プロジェクトが、5億ドル(約550円)程度のバリュエーションで、これは公開市場に上場していることでのプレミアムがついていると言えます。

プレミアムがついている状態で投資を検討することは難しく、これはどちらの場合でも、良い点と悪い点があると言えます。

ファットプロトコル(Fat Protocol)についてどのような考えを持っているか?

ブロックチェーン領域において価値が集約する場所は、プロトコルレイヤーで、プロトコルレイヤーの価値は常にアプリケーションレイヤーを上回るというファットプロトコルの考え方は基本的に支持しています。

例えば、ビットコインがそうで、ビットコインは関連のアプリケーションより時価総額が上です。しかし、これはプロトコルの定義による場合もあります。スマートコントラクトそれ自体は、プロトコルにもなりえ、アプリケーションにもなりえるからです。つまりケースバイケースです。

現在はベアマーケットだが、最も関心を持っているトピックはなにか?

多くのレイヤー1のプロジェクトがローンチします。ディフィニティ(Dfinity)やポルカドット(Polkadot)、ファイルコイン(Filecoin)などの多くのレイヤー1がローンチをすることです。 

参考資料:https://coinchoice.net/how-world-top-cyrpto-fund-invest_201904/ 

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