Ripple(リップル)仮想通貨情報局

仮想通貨  特にリップルの情報を中心に定期的に更新します。

仮想通貨  特にリップルの情報を中心に定期的に更新します。

2018年08月

Google Playに偽イーサリアムを購入させるアプリが発見、増える詐欺の実態

悪質な仮想通貨アプリで約4,300万円相当を盗む

偽のアプリを開発する人たちが存在し、彼らは仮想通貨に対して好意的な人たちに対して誇大広告を行っている。その一つの例を挙げると、グーグルストアでアップロードしたアプリを使って、開発者はおよそ、388,000ドル以上(約4,300万円)を盗み取ったとThe Next Webが報じている。

この(アプリを開発した)会社は、アプリを388ドル(約4万3,000円)で販売し、ダウンロード一回につきイーサリアムトークンを与えるというものであるが、もらえるのは仮想の(偽の)イーサリアムであり、現実的には価値をもたない。

Lukas Stefanko氏 Twitter出典:マルウェアを研究するLukas Stefanko氏のTwitterより

2017年8月からこのアプリはおよそ100以上のダウンロードを記録している。開発元は『Google Commerce Ltd』となっており、(“Google”と入っていることから)ユーザーが騙される原因になっている。このニュースが報じられた後、このアプリはグーグルプレイストアからは削除されている。

Googleが見抜けなかった巧妙な悪質アプリ

GoogleのAndroidに内蔵されているマルウェアの保護機能であるGoogle Play Protectでは、クローンでもなく、ログイン認証も必要としてないアプリを検出することはできなかったようだ。このアプリの狙いは、ユーザーがアプリを購入すると決めてインストールした瞬間に詐欺が発生する。驚くことに、今回の事件でGoogle側がいくらかGoogle Commerce Ltdという表記の会社より利益をもらっているという。

Google側がこのようなアプリをプレイストアにアップロードされることを、禁止できないということにユーザーは不安を抱いているであろう。だが、Googleはマイニングを行うアプリを禁止する発表を行うなど、ある程度の規制で一部の問題は解決している。

2017年、アプリ内から仮想通貨という文字が入っている70000ものアプリをGoogleは削除している。これにより、前年度に比べておよそ70%のセキュリティの増加が見られた。削除されたアプリのほとんどは児童ポルノなどを含む過激な内容のアプリが多かったようだ。

増加する仮想通貨詐欺の実態

ネットにいる詐欺師は、常に自分の作った仮想通貨をユーザーが購入することを待っている。Googleは最近になって有名な仮想通貨取引所、ウォレットに偽装するアプリや直接ユーザーのデバイスにマルウェアを入れて、マイニングするアプリを発見している。

プレイストアから削除されても、頻繁に名前を変えるなどしてアップロードされることが度々あり問題になっている。今回の偽イーサリアムのアプリの例はほんの一部でしかないだろう。

参考資料:https://coinchoice.net/app-that-makes-you-buy-a-fake-eth/ 


●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://line.me/R/ti/p/%40gtu0961z 
興味ある方は登録してください。


■yobit net

https://yobit.net/en/

●XRPブログ作者に募金

◆tag 2118364701
◆アドレス rPVMhWBsfF9iMXYj3aAzJVkPDTFNSyWdKy



人気ブログランキング

北朝鮮、仮想通貨のマイニング、交換を行なっている模様だが…

韓国の国営韓国産業銀行(KDB)の研究チームは報告書の中で、昨年5月から7月にかけて北朝鮮がビットコインを採掘しようとしたかもしれないものの、成功している可能性は低いとし、その上で現在仮想通貨取引プラットフォームの開発をしていると報告した。

参考資料:https://btcnews.jp/694qwilc18541/ 

●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://line.me/R/ti/p/%40gtu0961z 
興味ある方は登録してください。


■yobit net

https://yobit.net/en/

●XRPブログ作者に募金

◆tag 2118364701
◆アドレス rPVMhWBsfF9iMXYj3aAzJVkPDTFNSyWdKy



人気ブログランキング

仮想通貨取引所フォビ(Huobi)が香港上場会社買収で裏口上場への布石か

1 



仮想通貨の取引高で世界トップ3に入る仮想通貨取引所大手Huobi(フォビ)のCEOである李林(リー・リン)氏が、香港で上場する桐成控股 (英文名パントロニクス) の議決権付き株式73.7%を取得したようだ。27日、香港株式取引所における公式開示がない状態で、複数の中国メディアが伝えた。非上場企業であるフォビのトップがコイルや充電器等を製造するパントロニクス社の上場株式を取得することで将来的には裏口上場を狙う可能性が指摘されている

 今回李氏と同時にパントロニクス株を6.8%を取得したのは著名なファンド「裂変資本」で、中国政府の証券監督部門出身者や二次流通市場に詳しい人物が関わっていると見られる。

 これを受け、フォビが発行するHTは27日夜、前日比で7.20%上昇した。

パントロニクス株の取引が一時停止となった今月22日のレートで換算すると、買収額は100億円弱とみられる。上場会社として一般向けに流通させなければならない25%を除き、目いっぱい買ったかたちだ。

 一見すると、同社の2017年度の純利益は1億円に満たないことから高い買収額に見える。だが厳しい上場審査を迂回できる香港の裏口上場の相場は数年前でも85億円以上ともいわれており、妥当なラインだ。

 もし将来的にフォビが取引所業務を上場会社へ注入し裏口上場が実現すれば、国際金融市場へのアクセスと、上場会社としての信用力を手にする。

 今から一か月前に、フォビの李林(リー・リン)CEOはインタビューで裏口上場はコンプライアンス要件上難しいとしながらも、「伝統的な金融の世界における上場の可能性は排除しない」としていた。

 業界大手といえども盛衰の激しいこの業界で勝つためには、今後、金融市場へのアクセスは欠かせない。年初に比べると取引量は減っている一方で、覇権争いは激しさを増している。バイナンスを筆頭とする中国勢の取引所に加え、日米のプレーヤーも抑えグローバル戦略をすすめるためにはカネと人材が必要だ。ちなみに中国のビットコイン採掘機器メーカーであるビットメインやカナンクリエイティブも香港証券取引所に大型IPOを申請中だ。

 ところが中国では法定通貨対仮想通貨の取引は禁止されており、それを仲介する取引所業務も当然御法度だ。ちょうど先週も、中国政府による仮想通貨取引禁止令発布の一周年を見計らって、中銀等による注意喚起が行われた。

 そこで法的枠組みの外で事業展開を進めるフォビは、合法的にビジネス展開を行える道を探っている。中国本土でそれが閉ざされた今、香港経由で国際市場にデビューしたいと考えるのは不思議ではない。実際、香港上場企業でCFOを務めた経験のあるOKEXのCEOを今年5月に迎え入れ、金融やファイナンス分野の機能強化に動いている。(関連記事「【速報】OKEXの元CEOがHuobi(フォビ)に電撃移籍 グローバル展開推進へ」)

 もちろん、今後フォビが上場会社への資産注入に動いたとしても、香港株式取引所が待ったをかける可能性はある。もともと証券界は仮想通貨慎重派が多い

 一方で、ルールに乗っ取った上場であれば、自由市場を体現する香港証券取引所の対応はひとつの試金石となるだろう。

 ただし大株主となった上場企業に業務や資産を注入すると、開示やコンプライアンス要件も高くなる。市場との丁寧な対話が求められる。

 資本市場も巻き込んだ仮想通貨取引所による秋の陣が、いよいよ始まろうとしている。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/huobi-acquires-majority-stake-in-hk-listed-company-back-door-listing 

●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://line.me/R/ti/p/%40gtu0961z 
興味ある方は登録してください。


■yobit net

https://yobit.net/en/

●XRPブログ作者に募金

◆tag 2118364701
◆アドレス rPVMhWBsfF9iMXYj3aAzJVkPDTFNSyWdKy



人気ブログランキング

パトロン、トークン所有者に利益をもたらすための堅牢な計画を明らかにする!

1 


パトロンはEXTRAVAGANZA INTERNATIONAL INC。の子会社であり、現在および新しいトークン所有者に利益をもたらす積極的な計画を発表しました。チームが開発したこの計画は、トークン・スワップ、買戻しプログラム、少なくとも5つの新しい取引所リストで構成されます。

同社の代表取締役久保篤氏は、4000万ドルのトークン販売といくつかの初期取引所を組織した。

同社は最近、Saweetieを含む米国の様々な有力なインフルエンザと提携しました。

同社はフォーブスのトップブロックチェーンのスタートアップとして注目されていることも注目されている。

開発された堅実な計画は、継続的な為替予約と、より大きなコミュニティに利益をもたらすために取締役会がトークンの一部を燃やすことを見る買戻しプログラムから始まります。現在提案されているトークンスワップも現在開発中です。

パトロンの為替リスト

パトロンの背後にあるチームは、新しいトークンホルダーを獲得し、流動性を高め、取引量を増やすための5つのパートナーシップを封鎖することができました。

ファイブ交換は上場のためのPATトークンを承認した:Hotbit、Extrates、Yobit、Changelly、LATOKENを。

チームはまた、主要な韓国の取引所であるKucoinに今後の上場を発表した。

これは数週間後に起こるように設定されており、すべてが確定したらこの取引の詳細が発表される。PATはCoinExの上場にも掲載されており、ここでそれをサポートするために投票することができます。

PATトークンの買い戻しとコインバーン

PATRON(PAT)はメインネットを開始しようとしており、9月が終わる前にイベントが開催されるはずです。これには、互換性のために必要なプラットフォーム変更とトークンスワップも含まれます。

Ethereum以外のブロックチェーンプラットフォームが使用される場合、トークンホルダーは移行とスワップのガイドを受けます。

メインネットの立ち上げ時期になると、PATRONはホストウォレットとゲストウォレットの両方について所有者を発表します。

トークンスワップに参加するには、現在のPAT保有者である必要があります。さらに、同社のチームは、PATトークンの買い戻しとコインバーンを実行する予定です。これらは、流動性とトークンの鑑賞をサポートします。PATトークンはチームのプールからも焼き付けられます。

パトロンは暗号化財務会議に参加する

同社のチームが参加する暗号金融会議 9月5日にカリフォルニア州を目の、そしてHisatsumiがゲストスピーカーになります。

この会議は、ラグナ・ニゲルのリッツ・カールトンで開催されます。他にも、Chris Larsen(Ripple Chairman)、Tim Draper(Draper Associates)、David Namdar(Galaxy Digital)、Bill Tai、Jeffrey Wernick、Catherine Ross、Dane Moreheadなどが参加しています

参考資料:https://oracletimes.com/patron-reveals-robust-plan-to-benefit-token-holders-token-swap-buy-back-program-and-five-new-exchange-listings/ 

●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://line.me/R/ti/p/%40gtu0961z 
興味ある方は登録してください。


■yobit net

https://yobit.net/en/

●XRPブログ作者に募金

◆tag 2118364701
◆アドレス rPVMhWBsfF9iMXYj3aAzJVkPDTFNSyWdKy



人気ブログランキング

ブロックチェーン債権、運用は好調で需要が上昇中

世界銀行とオーストラリアのコモンウェルス銀行が今月に発行したブロックチェーン上の債権は、現状好評を得ており機関投資家を中心に需要が増えていると世界銀行のArunma Oteh氏が述べている。

参考資料:https://btcnews.jp/1ioo1yq218475/ 

●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://line.me/R/ti/p/%40gtu0961z 
興味ある方は登録してください。


■yobit net

https://yobit.net/en/

●XRPブログ作者に募金

◆tag 2118364701
◆アドレス rPVMhWBsfF9iMXYj3aAzJVkPDTFNSyWdKy



人気ブログランキング