Ripple(リップル)仮想通貨情報局

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2018年03月

取引所ビッサム、年内に実店舗8000店で仮想通貨決済を実現

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韓国の大手取引所ビッサムは26日、今年末までに、実店舗8000軒で仮想通貨の支払いを実現する計画を明らかにした。デジタル決済サービスのコリア・ペイ・サービシズと提携する。

 公式声明によれば、6月までに試験事業を開始する予定で、年末までに8000店舗がプロジェクトに参加する。「今回の提携を通じて、両社は顧客の実生活での満足度と利便性の向上に集中的に取り組んでいく」と意気込みを語った。

 コリア・ペイは、フランチャイズの実店舗200軒以上で決済を取り扱っており、年間3000億ウォン(約294億円)の仲介サービスを生み出している。

 ビッサムは今月、実店舗での仮想通貨決済について、消費者の調査を行っている。複数のメーカーと提携し、仮想通貨対応の決済端末を飲食店やカフェに提供する計画を発表している。

 今月はじめ、ビッサムは海外での事業拡大についても明らかにし、ビットコインを使用した越境決済を促進するため、ビットペイと契約を交わした。

 コインマーケットキャップによると、ビッサムは現在、過去24時間の仮想通貨取引量は世界第6位だ。本記事執筆時点での1日の取引額は約6億8200万ドル(約719億円)となっている。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/bithumb-exchange-to-bring-crypto-payments-to-8k-south-korean-merchants-by-2019 

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ミジン!キタ!

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NEMのプライベートブロックチェーンであるmijinで、カタパルト(Catapult)ベータ版が発表されました。
カタパルト(Catapult)は、パブリックとプライベート両方のネットワークに特化したスマートコントラクトプラグインを備えるブロックチェーンエンジン。デジタルアセットの作成、分散交換、高度なアカウントシステム、ビジネスロジックモデリングを可能にする。

今回は、mijin v2(Catapult)の新機能である「Multi-Level Multisignature」と「Aggregate Transactions」について考えて見たいと思います。

Multi-Level Multisignatureとは

指定した数の連署人が全員同意することでコントラクトを発行できる「マルチシグ」がさらに進化し、複数レイヤーで構築が可能となった。指定した日時までに同意が集まらない場合は、コントラクトを自動で削除。

Aggregate Transactionsとは

複数の商取引を1つのコントラクトの様に一括で実行。実行には指定した連署人が全員同意することが必須となり、揃わなければ実行されない。複数のユーザーが異なるアセットを持っており、お互いに交換したい場合に、相手を知らなくても信頼した交換が可能。

これらの2つにより、トークンとコントラクトを組合せ、商習慣をブロックチェーン上の秘密鍵を用いてセキュアに実行することを可能にしています。

インターネットを使いオンラインで商品を購入する機会が多様化している中、この技術を使うことにより、安心したセキュアな取引ができるのではないだろうか。

一般的に、オンラインで商品を購入する際、素性の知らない相手またはサービスを信頼した上で代金を支払い商品を購入する。代金を振り込んだけれど、商品は手元に届くのだろうか。または、商品を代金引換で発送したけれど、振り込んでくれるのだろうか。この問題は、オンラインでの商品購入の際付きまとってくる問題。

この問題を解決できる仕組みが上の2つの機能である。

問題を解決するには、商品と代金を同時に交換できれば良い

商品を受け取ったと同時に、代金が支払われるシステム。これはMultisignatureを利用することで可能となる。Multisignatureを使うことで、代金の支払いには指定された複数の連署名が必要となる。

ブロックチェーンエンジンmijin v.2(Catapult)ベータ版発表、新機能について考える

商品の購入者と、販売者、運搬会社を例にあげたときに、それぞれが役割を担いながら、同時に代金と商品とを交換することができる。現在では、商品の到着と代金の支払いには時間差が生じてしまい、その間は当事者間の信頼をベースとした取引となるが、このブロックチェーンと機能を活用することにより、他人への信頼を軽減した上で取引ができるだろう。

また、期限つきのスマートコントラクトを組むことにより、どこかで不正しようとする働きかけの防止に務めることができる。

他にも現在の商取引で使われるロジックを、このブロックチェーンテクノロジーに置き換えることで、セキュアな交換が可能となるのではないだろうか。

また、独自トークンをポイントカードやチケットのように使うことで、ユニークで新しい経済活動が生まれていくかもしれない。

参考資料:https://coinchoice.net/mijin-v2-catapult-beta-press/ 

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イーサリアムプライステクニカル分析 - ETH / USDは●●

主要なハイライト

  • ETHの販売価格は売り圧力の影響を受け、米ドルに対して400ドルを下回った。
  • ETH / USDの時間割チャート(Kraken経由のデータフィード)で410ドルで抵抗を形成している主要な弱気なトレンドラインがあります。
  • ペアは短期間でいくつかのポイントを修正するかもしれませんが、アップサイドは400ドルと410ドルで上限が設定されています。

エテリアムの価格は、米ドルとBitcoinに対して大幅に下落した。ETH / USDは現在400.00ドル水準をはるかに下回っており、さらに損失が発生するリスクがあります。

イーサリアムの価格動向

売り圧力が堅調に上昇し、ETHの価格は米ドルに対して50ドル以上下落した。価格は、410ドルや400ドルなど多くのサポートレベルを下回っています。それは375ドル水準を下回って取引さえし、毎月365ドルで新たな月をつくった。価格は大幅に下落しており、350ドルに向けて引き続き低下する可能性があると思われる。

短期的には、365ドルからの訂正があります。上方の最初の抵抗は、$ 451の高値から$ 365の低値への最後の低下の23.6%Fib retracementレベルに近い。さらに、ETH / USDの時系列チャートでは、410ドルの抵抗で形成される大きな弱気のトレンドラインがあります。同じトレンドラインは、低$ 365 $高い451からの最後の下落の50%のFIBリトレースメントレベルで配置されています。したがって、価格が高くなると、400ドルと410ドルのレベルに近いハードルに直面する可能性があります。前述の410ドル以上では、ETHのバイヤーの次なる重要な障壁は450ドル水準に近い。


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欠点としては、最近365ドルの安値がすぐに突破される可能性があります。365ドル水準を下回る下落は、短期的には350ドル水準への低下を​​加速する可能性がある。

毎時MACD - MACDは弱気ゾーンにうまく配置されます。

毎時RSI - RSIは現在40レベルをかなり下回っています。

主なサポートレベル - $ 350

主な抵抗レベル - 410ドル 

参考資料:https://www.newsbtc.com/2018/03/30/ethereum-price-technical-analysis-eth-usd-breaks/ 

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ブロックチェーン技術とAI

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AI/MLモデルとブロックチェーン

人工知能(Artificial Intelligence)と機械学習(Machine Learning)は、2017年に指数関数的な進化を遂げました。ベンチャーキャピタル(Venture Capital)は前年度の2倍になる120億ドルをこれらの分野に資金提供しています。

それらと同時に、ブロックチェーン技術は革新的な分散型ネットワークの基盤を築いています。
2017年にブロックチェーンのスタートアップが調達した資金の総額は、50億ドル強となりました。人工知能がブロックチェーン技術を必要とするかどうかについて意見を交わす必要はないでしょう。分散型インフラストラクチャーは、今後5年~10年にかけて急速に発展していきます。ただ、このような世界を実現するためには、数多のプロトコル層と基本インフラを構築しなければなりません。

APIと暗号通貨

AI/ML モデルの課題は、学習するために十分なデータを持っているかということです。AI/MLコミュニティがより多くのデータセットを手に入れるには、分散化が最適です。なぜなら、大量のユーザを持つ企業だけが、それらにアクセスできるからです。

“Numerai”というヘッジファンドは、AI/MLによるインテリジェンスを株式市場を結びつけようと試みています。彼らの目標は、AI/MLを経済資本をコントロールするために利用できるAPI(Application Programming Interface)にすることです。

APIはデータセットをAI/MLに提供してトレーニングを行い、AI/MLは予測をNumeraiに返します。そして、暗号通貨がAI/MLが使用でき、理解可能な唯一な通貨として機能するでしょう。

実践的アルゴリズム

研究論文を理解して、それらをブロックチェーン上で実装することは、簡単な仕事ではありません。なぜなら、分散型のアルゴリズムを開発する必要があるからです。Singularity NETのような企業は、AI/MLシステムを相互に通信可能にして、管理者はデータコンテンツを収益化して作成することができます。

Cortex Virtual Machineは、Cortexの社内仮想マシンです。イーサリアム(Ethereum)のように、人工知能ベースのスマートコントラクトを実行可能にする安全で信頼できる環境を提供します。同社はComputing Power ProviderとAlgorithm Providerを接続することによって、人工知能コミニティ全体のコラボレーションを実現します。

コンピューティング・パワー

世界中のチームが、トレーニングデータと研究アルゴリズムを手に入れ、ブロックチェーン上で動作するように取り組んでいます。最も肝心な部分は、未使用のコンピューティンング・パワーを利用して、AI/MLを稼働させることです。世界初の分散型コンピューティングパワー市場を持つGolem(ゴーレム)は、人工知能プロジェクトと計算能力のギャップを埋めることを目標としてCortexと提携します。

近い将来に向けて

AI/MLとブロックチェーン技術は相乗効果が存在しています。これにより、イノベーションが次々と生まれる可能性を秘めています。それを占うように、AI/MLとブロックチェーンを接続させようとするプロジェクトが数多く生まれています。これからどうなるのか、とても楽しみですね。

参考資料:https://coinchoice.net/blockchain-ai-ml-synergy/ 

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SHIFT.cash:セールは残り24時間。調達上限額まで残りわずか。

SHIFT.cashプラットフォームは、車の所有権を担保としたローンを扱う国際的なブロックチェーンプロジェクトである。これは、借り手と投資家が世界中どんな場所からでも利用することが可能で、信頼性の高い取引が行えることを意味する。発行されたローン額は、SHIFT.cashがグローバルな金融ネットワークとなるために役立てられ、その結果、プラットフォームは、投資家にとってリスクの低い非常に有益なツールとなる。借り手は妥当な金利でローンを得ることができる。
SHIFT.cash:自動車の所有権を担保にローン提供を行うグローバルプラットフォーム 


 

借り手側と投資家側のすべてのプロセスは、モバイルアプリケーションを通じて実行される。投資家は、自分のアカウントをリアルタイムで監視し管理することが可能である。アイデンティティと担保の検証、プラットフォーム通貨から必要な通貨への変換、公式データベースへのローンの登録はすべてオンラインで行われる。つまり、SHIFT.cashのすべてのプロセスが自動化されているため、投資家や借り手が非常に便利で効果的となる。

上記のプロセスを即座に実行可能なSHIFT.Cashアプリが開発されている。SHIFT.cashアプリは、安全かつ簡単にSHIFT.cashプラットフォームを使用できるように開発されている。ユーザーの車を評価し、即座にローンの融資を行う。数回のクリックでローンを獲得可能だ。現在アプリケーションはアンドロイドプラットフォームでのみ利用可能であるが、近い将来iOSの発表が予定されている。

GooglePlayでのダウンロードはこちら

セール開催期間は残り1日

現在開催中のセールは残り24時間で終了する。調達額は1,260万ドルで上限額である1,280万ドルに迫っている。現在の取引レートは1ETHあたり472.5SCASHである。イーサリアム、ビットコイン、ライトコインでの参加が可能だ。

SHIFT.cashの公式ホームページはこちら
日本語版ホワイトペーパーはこちら 

参考資料:http://cryptocurrencymagazine.com/shift-cash-sale-24-hours-left 

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