Ripple(リップル)仮想通貨情報局

仮想通貨  特にリップルの情報を中心に定期的に更新します。

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2017年03月

緊急ニュース!48ホールディングスがゆうちょ銀行凍結されましたね!

世間ではどうのこうのと言われてる48ホールディングスですが
ゆうちょ銀行を凍結されたと会員宛に連絡がきたみたいですね。

理由としては

今回のゆうちょ銀行  振り込みがストップした経緯をお伝えいたします。

埼玉県 朝霞市管轄の郵便局で高齢者が48ホールディングスの指定口座に振り込みをしたところ不審に思った職員が振り込み内容を確認した際に 事件性がある可能性があるという事で 朝霞警察署の職員が事情を聞いた際に 販売の説明をした方が問題があると判断 をして口座も凍結したらしいです。

現在は48ホールディングスの顧問弁護士が対応してるとの事ですが
まぁこういう経緯があるとなんとなく怪しいとは思いますが・・・。 

職員に説明→事件性がある・・・

どんな説明をしたのか気になりますが基本的には仮想通貨×ネットワークビジネスは100%詐欺
濃厚です。

ノアコインを始め本来、仮想通貨は自然に流通を起こすものであってビットコインなんか
ネットワークビジネスしないでもここまで育っています。

ちなみにノアコインが何故詐欺なのかフィリピン政府からのおたっしです!

http://tokyo.philembassy.net/ja/01announcements/notice-to-the-public-9/#nav-cat

本物で価値があれば普通に流通します。

ネットワークビジネスで流通を起こさないといけない理由と後はその仮想通貨の
出口があるかどうか考えてください。

●●コインという名前の仮想通貨がはたして何に交換できるのか?何が買えるのか?
どういう流通を起こすのか?

その辺も考えたら本物かどうかすぐわかると思いますよ。

 


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全国銀行協会「仮想通貨技術」で銀行を連携|システム費用負担“2017年”度目標

asa 

全国銀行協会が2017年度中に“テーマごとに複数の銀行が連携”して仮想通貨技術ブロックチェーンを使った金融の「新サービス」を生み出す環境整備をする方向にGOサインをだしました。3メガバンクは技術も費用も独自で負担できますが、他の銀行はそうもいきません。システム費用は全国銀行協会が負担する方向です。現在、全国銀行協会の会員数は252。金融関係は待ったなしで、これから追いつけない動きになりそうですね。

 参考URL:http://virtualmoney.jp/I0000983



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評価額600億ドルを誇るAlipayがブロックチェーン技術を20億人のユーザーへ提供

asa 

アリババの子会社、Ant Financialによって開発された600億ドル規模のアプリケーションAlipayが、長期的な顧客の利益を目指し、ブロックチェーン技術の導入を計画している。

中国だけで4億5,000万人を超える利用者がいるAlipayは、世界で最も人気且つ巨大なモバイル決済アプリケーションだといえるだろう。Alipayの時価総額は、毎年何十億という決済を処理している世界的な金融ネットワークを提供するPayPalより大きい。

 

ブロックチェーンはAlipayと共に世界へ

 

過去数年間、Alipayは非効率な銀行システムや金融サービスの代替手段として利用されてきた。コインテレグラフが以前伝えた通り、平均的な中国人の消費者の多くがAlipayを使い給料を受取り、地元の小売店で決済を行い、オンライン上で買物をしている。

Ant FinancialのEric Jing CEOは、今こそAlipayが同社のモバイル・アプリケーションと共に世界に進出する時だと信じている。CNBCの行ったインタビューの中で、Jing氏は、今後10年以内に20億人の人々へサービスを提供するというさらなる野心的なビジョンを語っている

 

「弊社にはグローバル企業へと発展を遂げるという野望があります。それは、テクノロジーを利用し、提携するパートナー企業たちと共同して、今後10年で20億人の人々へとサービスを届けるという野望です…まだサービスを受けられていない人達へ」

 

Alipayはブロックチェーンを利用した自社ネットワークの地盤固めを計画中

 

Jing氏は、ブロックチェーン技術はAlipayがグローバルに成功するための重要な要素であると語る。より幅広い層の顧客へとサービスを提供するモバイル決済アプリケーションには、何よりもまず決済におけるコストの削減とスピードが不可欠だ。

しかしながら、ブロックチェーンの可能性を模索する金融機関や銀行の多くとは対照的に、Jing氏は改ざん不可能なパブリック・ブロックチェーンのネットワークがプラットフォームにもたらすセキュリティのレベルを強調した。同氏は、パブリック・ブロックチェーンがもたらす高い柔軟性と機能性を理解している一方、ブロックチェーンの持つ最大の財産は、そのセキュリティと分散型であるという点にあると考えているようだ。

Alipayの開発チームが、ブロックチェーンを適切なセキュリティ対策を以て導入するためのメソッドを発見した際、Jing氏はブロックチェーンが同社を運営するためのAlipayの心臓部として、”深く”組み込まれる存在になることを予期していたようだ。CNBCに対して、”間違いなく”ブロックチェーンがAlipayの根底を支える技術となっていくとも同氏は発言している。

参考URL: https://jp.cointelegraph.com/news/60-bln-alipay-to-adopt-blockchain-looking-to-serve-2-billion-users/jp

リップル東京JPY発行所

シンガポールでアジアの銀行に向けた戦略的ブロックチェーン・カンファレンスが開催

asa 

アジアの複数の銀行が、来る6月20日から21日にかけて[Killer]シンガポールで開催されるBlockchain for Financeカンファレンスにてブロックチェーン戦略の概要について説明を行うようだ。

東京三菱UFJ銀行、中国建設銀行、みずほ銀行、OCBC銀行などが一堂に会し、他に先んじて現行既に ブロックチェーンを実装しているBNY Mellonやノルデア銀行から助言を得て、将来的にブロックチェーン技術をどのように利用するかについて話し合いが持たれる予定だ。

同カンファレンスは、イギリスに拠点を置き、"革新的で破壊的な金融技術の採用を促進、提唱する"アドボカシー団体、[Killer]FinTech Networkによって組織されている。

Blockchain for Financeは、"企業が最新のユースケースやPOCを評価し、分散型元帳技術導入の可能性を模索する"ため設立されたものであると、火曜日に発行された[Killer]プレスリリースでは説明されている。

同イベントではまた、ブロックチェーンに関連した"昨今の特許出願の頻出"により、金融サービス業界に対してより広範囲にどのような影響が出るのか議論が必要であるとして、シンガポール政府当局からも通貨当局などの参加者が集うことが決定している。

興味深いのは、同イベントでは、R3による"ブロックチェーン導入に関連した未知の領域とビジネス上の課題"に関するコーチングも行われる予定であることだ。R3は今月、Coraのプラットフォームには"ブロックチェーンは必要ない"と発表して[Killer]ニュースになったばかりで、Twitter上で直接的なブロックチェーン企業であるという文面を削除し、[Killer]意図的なイメージ操作を行ったとして話題になっていた。

参考URL: https://jp.cointelegraph.com/news/blockchain-strategy-for-asian-banks-to-be-presented-at-singapore-conferencejp/jp



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三菱東京UFJ「銀行API」開放へ|手をあげる企業続出“フィンテック”一歩前進

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、銀行法案改正を受けて、三菱東京UFJ銀行のAPIを公開することを明らかにしました!まずは4月に法人、秋には個人へと具体的な計画。すでに手を挙げている企業が続出。仮想通貨でも独走かと思える動きは、フィンテック(FinTech)で注目されるAPIもこの早さ、外部やベンチャー企業との連携が一気に加速すると見られます。専門用語も含め詳しくご紹介いたします。

 asa 

フィンテック(FinTech)といえば幅広く主な選出としてあげられるのは、
仮想通貨、決済、個人財務管理、クラウド会計、投資、融資、などでしょうか。
最近の話題は、今回主役の「API」アプリケーション・プログラミング・インタフェース↓↓↓

三菱UFJフィナンシャル・グループは6日、ベンチャー企業が銀行口座情報などへアクセスしやすくするためのAPI開放を宣言した。他の金融機関も追随する見通し。

これにより、フィンテック(金融+IT)で、
ベンチャー企業など外部との連携を加速することになります。

用語ばかりで混乱しそうになりますが、
順番に名称もあわせてご紹介します。

政府は3日、銀行法改正案も閣議決定しました。これを受けて、
三菱東京UFJ銀行のAPI
(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を始動します。

同社は3月6日に、銀行APIを含むAPIプログラム「MUFG {APIs}」を立ち上げ、銀行サービスのAPIも公開することを明らかにしました。
三菱東京UFJ銀行(MUFG)が公開する銀行APIは、4月から法人向けの「BizSTATION API」を運用開始予定とし、すでに決まっている一部ベンチャーに開放します。

そして秋には個人むけ「リテールAPI」を予定しているといいます。

「APIエコノミー」は海外の方が進んでいますが、世界の銀行で有名なバンク・オブ・アメリカやシティバンクなどは、すでに積極的に乗り出していると伝えられています。

参考URL:http://virtualmoney.jp/I0000976



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