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2017年01月

ICO中のChronoBankを装った偽サイトに注意!

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現在ICO真っ最中であるオーストラリアのブロックチェーンプロジェクトChronoBankを装った偽サイトが登場した。

彼らはChronoBank本家サイトと全く同じデザインでChronoBanks(.ioの前にSが付いている)というサイトを作成しRedditやTwitterに書き込みパスワードを抜き取るフィッシング詐欺を行っている。Slackなどでチームメンバーに成りすますなどの行為も行っているようだ。

ChronoBankチームはオリジナルサイトのプライベートダッシュボード上以外で通貨の送金を要求したりすることは一切ないとして、注意喚起を行っている。

chronobank_fake

上が偽サイトのアドレス、下が本家ChronoBankである。本家はhttpsでセキュリティ保護されている。アクセスする際は確認が必要だ。

現在ビットコインを利用したポンジスキーム(ネズミ講)など暗号通貨を関連の詐欺行為がかなり横行している。暗号通貨に関する法案も整いかけている今、規制が行われる前に詐欺行為を仕掛けてくる可能性があるため、今一度注意が必要だ。

参考URL:http://cryptocurrencymagazine.com/beware-of-chronobank-fake-site



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ビットコインのボラティリティーにより恩恵を受けた男

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ビットコインなどの暗号通貨価格は非常に大きなボラティリティーリスクが付きまとう。これによりメインストリームに受け入れられないなどの原因となることもある。

ある日、Bitpay CCOのSonny Singh氏はビットコインで家を購入したいと言う男性がいるという相談を受け、不動産会社男と面会した。不動産会社側はビットコインについてほとんど知識がなかったためBitpayへ相談した。

家の購入価格はおよそ400万ドル。
そして、家の売買取引が開始された際のビットコイン価格は750ドルであった。だが、取引を終えるまでにビットコイン価格は1000ドルまで上昇。よって購入者は取引を終える間に通貨交換レートで25%の恩恵をうけた。
これにより購入後、男の手元には130万ドル 分のビットコインが残り、彼はビットコイン支払いを受け付けている車屋でランボルギーニを購入した。

彼は25%安く家を購入し、さらにランボルギーニも手に入れたのだ。

今のうちにひたすらビットコインを増やし続ければ今後さらなる高騰が起こり、未来の自分を救ってくれるかもしれない!?

参考URL:http://cryptocurrencymagazine.com/bitcoin-volatility-discount-25-percent-buying-house


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ビットコインを入手する5つの方法まとめ

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ビットコインに興味が出たけど、どこでどうやって手に入れるの? まったく初めての人でも、簡単・安全に購入できるの? 初心者が最初にぶつかる、ビットコインの入手方法にまつわる疑問についてまとめてみた。

 

現在、日本国内でビットコインを入手する方法はいくつかある。それぞれの具体的な方法と、注意するポイントを簡単に整理する。

 

・ビットコインの取引所で購入する

・ビットコインのATMで購入する

・人からもらう(ピア・トゥー・ピア)

・ゲームなどで無料で手に入れる

・マイニング(採掘)で報酬として手に入れる

 

国内のビットコイン取引所

 

現在、日本にはいくつかの仮想通貨取引所が存在する。銀行から送金して証券口座に預金するように、まずは取引所に自分の口座を開設し、自分のビットコインの口座に日本円を入金することでビットコインを売買できるようになる。これがもっとも一般的で、また簡単なビットコインの入手方法といえるだろう。

 

売買の価格は、為替と同じようにそのときのレートで決まる。ビットコインは為替と同様に24時間365日値動きしているため、取引所でビットコインを取引するときにも口座に資産があれば基本的にいつでも行うことができる。

 

取引できる量は、それぞれの取引所によって、また取引所に渡す個人情報の量によって変わってくる。これはマネーロンダリングや不適切な取引を防止するためで、渡す個人情報の量が多ければ取引の自由度も高くなる場合が多い。国内の取引所の多くは現在取引手数料無料で、またレバレッジ取引に対応している。各取引所の提供するサービスなどを比較しながら、自分の希望にあったところを見つけてみよう。また、入手した後のビットコインはすぐに使用するのでなければ自分のハードウェア・ウォレットペーパー・ウォレットに移すなど、ハッキングのリスクを避けてきちんと自己管理する習慣を身につけておきたい。

 

【日本の取引所】

bitFlyer

J-Bits

Coincheck

Zaif

BTC Box

BitPoint

Fisco

Lemuria

Kraken

Quoine

 

ビットコインATM

 

現在、ビットコイン売買ができるATMが東京などにいくつか存在する(ビットコインMAP参照)。ATMは5~8%程度の手数料を取るためビットコインを入手するのにはもっとも高くつくが、取引所で登録などをしなくても気軽にその場でビットコインを手に入れることができる。購入方法も簡単だ。

 

人からもらう(ピア・トゥー・ピア、Peer to Peer)

ビットコインはSuicaなどの電子マネーと異なり、個人から個人へ簡単に受け渡せるようになっている。もしも身近にビットコインを持っている人がいれば、その人に現金を渡してお互いが納得するレートでビットコインと交換してもらうことができる。また、英語での利用となるが交換したい人同士をマッチングするサービスもある。この場合、事前にスマホのアプリ(ビットコインのウォレット)をダウンロードしておこう。大体のウォレットは無料でダウンロードできる。
ピア・トゥー・ピアで取引をする時には最初にいくらで交換するかを決めること、またビットコインが受信できたかどうかきちんと確認することが大切だ。ビットコインの取引がきちんと完了したかどうかは、ウォレットが取引の直後に表示する「承認」の数が基準となる。原則1つ目の承認を受けたらビットコインは使用できるようになるため、最低でもこの1つ目の承認を受けたか確認しよう。大半のウォレットでは、4~6つの承認が出たら取引完了とみなす。

 

ゲームなどで無料でビットコインを手に入れる

 

現在、プレイすると無料で少額のビットコインがもらえるゲームが実はいくつかある。詳細は下の関連記事から見て欲しいが、サルトビ、ゲーム・オブ・バード、ビットコインエイリアン、タカラなどのゲームで遊びながらビットコインを手に入れてみるのは、初めての方にもハードルが低い入手方法だ。

 

【関連記事】

「無料でビットコインが手に入るゲーム」

「ビットコインアプリのtakara、トークン対応を開始」

 

マイニングで報酬として手に入れる

 

最後に番外編として、初心者の方にはハードルが高くて現実的ではないかもしれないが、「マイニング」という方法をご紹介する。ビットコインは、マイニングと呼ばれるビットコインの送受信を成立させるための確認・記録のための計算作業をもとに成り立っている。この作業を行うと、報酬としてビットコインが入手できる。

 

この計算には高性能の計算機を利用して莫大な電気を消費するため、現在日本国内でマイニングを行っても採算の見込みはないといわれている。編集部でも以前挑戦してみているので、下記記事を参照してみてほしい。

 

【関連記事】

「編集部コラム:マイニングに挑戦!」

 

以上、スタンダードなものからちょっとマニアックなものまで、ビットコインを入手する方法をいくつかご紹介してきた。ビットコインは一見ハードルが高くて難しく見えるが、一度入手して、さらにはどこかで使うという体験がもっとも理解が早まる。それぞれのメリット、デメリットを意識しながら最適な入手方法を選んでみてほしい。

参考URL: https://www.coin-portal.net/2016/12/13/14739/



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ビットコインが使えるおしゃれなバ― 3選

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ビットコインを使える素敵なお店は実はいろいろある。こちらの記事ではお寿司やピザ、かき氷などのお店を紹介したが、今回はちょっと大人に、おしゃれなバ―をご紹介したい。

 

ここでご紹介する以外にも、ビットコイン決済受付店舗は全国あちこちにある。ひょっとしてあなたの近所にもあるかも? 最寄りのお店はどこか、こちらからチェックしてみよう。

 

 

Hackers Bar

 

 

Hackers Barは、常時現役のハッカーたちがカウンターでパソコンを開いて迎えてくれるという六本木にある斬新なバ―。アプリや商品開発をライブで見せてくれたり、その場での注文にも応えてくれるというから驚き。国内、海外の有名ハッカーを招いたイベントや、初心者向けトークイベントなども定期的に開催されているそうだ。もちろん、定番カクテルやワイン、ビールなどもたのしめる。

 

http://hackers.bar/

東京都港区六本木7-12-3-4F

03-6434-9232

20:00~25:00

定休日:土日祝日

 

 

awa bar

 

 

awa bar は、六本木の「泡モノ」をコンセプトにしたバ―。スパークリングワインをメインとしてシャンパンやドラフトビール、ハワイアンビールなど、世界各国の泡モノを味わえる。毎日18時~21時はハッピーアワーで、泡モノがグラス1杯につき500円均一でオ―ダ―できる他、レディースデイの木曜日は女性は終日グラス1杯500円。また、泡モノではないが実はこっそりワインメニューも充実しているそう。

 

http://awabar.jp/

東京都港区六本木4-10-11 小田切ビル1F

03-6804-5739

18:00~27:00(月~金)

18:00~24:00(土)

定休日:日祝

 

 

 

バ―祇園

 

 

バ―祇園は京都の八坂神社からほど近く、四条通に面したホテルの地下1階にあるバ―。トラディショナル・バ―として1974年にオープンしてから、一貫して厳選されたお酒と上質な時間を提供することにこだわるお店だ。シングルモルトやブレンドウィスキー、バーボン、ブランデー、カルヴァドスなども揃える他、もちろんカクテルやビール、焼酎などもたのしめる。2人連れで行っても、1人でふらっと寄ってみてもくつろげそう。

 

http://www.bar-gion.com/

京都市東山区祇園町南側555番地 アパホテル京都祇園エクセレント地下1階

075-541-2650

18:00~23:00

定休日 月曜日・年末年始


参考URL:https://www.coin-portal.net/2017/01/22/16626/ 


 

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ワシントン州、マリファナビジネスのビットコイン利用規制の法案が上院へ

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大麻が合法のワシントン州で、マリファナビジネスによるビットコイン利用の禁止を求める新しい法案が上院に提出されている。

 

この法案SB 5264は、マリファナ製品の販売と配布を規制する州法にいくつかの修正を加えようとするものである。ワシントン州では、2012年の11月に有権者たちの住民投票によってマリファナが合法化されている。

 

提案されている内容では、マリファナ業界に従事する地元の企業はデジタル通貨による製品の購入および顧客からの支払いの受け入れが禁止される。この法案には『仮想通貨』の定義も含まれており、『交換、勘定単位、あるいは価値の保管のための媒体として使用されるデジタルな価値の表現』が対象となり、『送金管理のソフトウェアやプロトコル』は対象外となる。マリファナを栽培あるいは販売する企業は今回提案された法律の条項の適用範囲となる。

 

法案には「マリファナ製造業者、加工業者、小売業者は、マリファナやマリファナ製品の購入あるいは販売のための仮想通貨の支払いおよび販売を行ってはならない。」とある。

 

ワシントン州には、マリファナを扱う薬局の中では初期段階でビットコイン決済を採用した企業、Kouchlock Productionsがある。この企業は2014年にデジタル通貨による支払いの受け入れを始めていたが、今回の新しい法案の影響を受けることになる。

 

目的は、大麻のルートの透明化を確保すること

 

声明の中で法案の発起人であるAnn Rivers上院議員は、この措置は州のマリファナ業界の透明性を向上させることを狙っていると述べている。

 

Rivers氏は「2015年に合法化された大麻患者の保護に関する法律のゴールの一つは、ワシントン州における大麻の闇市場や非公式市場を取り締まることだった。」とし、現状ではまだ規制がない仮想通貨によって大麻を購入することを許容すると本来の目的であった透明性の確保ができなくなると話している。

 

既存のビジネスへの影響は

 

現在ほとんどのアメリカの銀行はマリファナを禁止する連邦法の管轄下にあるため、マリファナ関連企業が口座を開設することを好ましく思っていない。そのため、一部のプレイヤーはビットコインやその他のデジタル通貨を実際に機能する決済手段として取り組むニーズがあると話しているようだ。マリファナの販売プラットフォームTradivのマーケティング・ディレクターRob Fess氏は、特定の業種のみに決済手段を限定させることは問題ではないかと話している。

参考URL: https://www.coin-portal.net/2017/01/25/17028/




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