三菱東京UFJ銀行は米バンクオブアメリカ・メリルリンチなど海外の大手銀行6行と連携し、早ければ2018年にも、仮想通貨の技術を使った個人向けの国際送金サービスを始める。

この取り組みにより、海外送金の手数料を大幅に削減できる見込みだ。

 海外送金する場合、現在は複数の銀行を経由しているため手数料が割高になり、1件あたり3000~5000円程度かかっている。

 三菱東京UFJなどが始める新しいサービスは、「ブロックチェーン」と呼ばれる仮想通貨の技術を使うことで、送金先に直接お金を届けることができ、手数料を大幅に減らせるという。国内外合わせて90行程度が参加する可能性がある

参考URL: http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170331-OYT1T50140.html
 




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