Ripple(リップル)仮想通貨情報局

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SBIの仮想通貨取引スマホアプリ「VCTRADE SP」がサービス開始

仮想通貨市況

SBIホールディングス傘下のSBI VCトレード株式会社は29日、仮想通貨取引が可能なスマートフォンアプリ「VCTRADE SP」のサービス開始を発表した。

従来から提供しているWeb版取引ツールに加え、スマートフォンアプリをサービスラインナップに加えることにより、いつでもどこでも簡単に暗号資産取引を楽しむことができる。現在はiOS版のみ対応しているが、今後Android版も対応予定という。

スマホアプリ「VCTRADE SP」の概要

①ひとつのアプリで販売所・取引所での取引が可能

②利用者の資産を守る強固なセキュリティ

③多機能なチャート

④直感的な操作で誰でも使える操作性と高い視認性を実現

サービス内容

①銘柄:XRP/JPY、BTC/JPY、ETH/JPY

②対象:販売所、取引所

③ご利用時間:24時間、365日(メンテナンス時間を除く)

【ホーム画面】

ホーム画面では、販売所・取引所の価格一覧をサポート。

VCTRADE SP

・ 販売所と取引所のリアルタイム価格を同時に把握

・ 3通貨銘柄の前日比を色分け表示することで、価格変動を確認可能

・ 総資産、評価損益、買付余力を一覧で表示

取引画面

VCTRADE SP

チャート画面

VCTRADE SP

チャートを見ながら発注も可能。9種類のテクニカル指標を搭載し、利用者自身で設定値の変更も可能。

「歩み値」のチェックも可能。歩み値とは、約定(注文成立)価格、数量、日時などの履歴を時系列で並べた指標。相場の方向性や市場参加者の動向を、視覚的に確認することができる。

VCTRADE SP

参考資料:https://coinpost.jp/?p=163519 

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仮想通貨オーガー(REP)の分散型未来予想サイト、大型アップグレード

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イーサリアム基盤の分散型予測市場オーガー(Augur)は、6月30日、オーガーV2という最初の大型アップデートを行うと発表した

大型アップデートは、7月28日に行われる予定だ。オーガーは、v1を「機能的なベータ版」と説明しており、v2への移行により、メーカーダオ(MakerDAO)のDAIや0X(ZRX)を決済通貨として統合し、モバイル中心のユーザーインターフェイス、法定通貨への対応などのアップグレードを予定している。

11月の米大統領選挙に先立ち、予測市場の強力なプラットフォームになることが期待されている。オーガーは2018年の米国の中間選挙における結果予測で話題となっていた

今回の大型アップグレードでは、現存のREPトークンが「REPv1」という名称に変更。オーガーV2での新たなREPトークンを「REPv2」と呼ぶ。「REPv1」トークンをオーガーV2プラットフォームに移行できるツールも提供される予定だ。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/augur-to-experience-a-major-update-next-month 

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「いつもの5%」で退屈な仮想通貨ビットコイン コロナ第2波に警戒か|クジラはDeFiブームに苦言

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ビットコイン(BTC)にとって、静かな1週間だった。

先月27日には一時9000ドルを下回ったものの、過去5日間は9000ドル~9400ドルという「いつもの5%」レンジで推移。ビットコインは方向感を失っている。

今後の焦点は、新たなトレンドが上か下かだろう。新型コロナの第2波懸念が米国のサンベルト地域で高まる中、急回復を続けていた米国株式市場に再び暗雲が漂っている。米株とビットコインの連動が指摘される中、ビットコインにとっても警戒すべき時期が来ているのかもしれない。

(出典:Coin360 「ビットコイン/米ドル(1週間)」)

NY株と同様に第2波警戒か

既報の通り、ビットコインが米株を意識していることを示すデータが話題を呼んでいる。先月末以降、ビットコインの取引量が米国株式市場のオープニング時間になると大きく動く傾向があることが分かった。

新型コロナ禍における金融政策が継続する中、株とビットコインが双方とも上昇してきたが、最近のコロナ第2波警戒で米国株に警戒感が高まっている。7月3日の米株式市場は、続伸。6月の雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比480万人プラスと良好だったものの、カリフォルニア州やテキサス州、フロリダ州などにおける新規感染者増加が水を差して上げ幅が抑制された。

ビットコイン市場も第2波を横目で気にする展開が続くかもしれない。

ビットコインのクジラ「DeFiは新たなICOマニア」

ビットコインとは対照的に顕著な上げ相場となっているのが、DeFi(分散型金融)トークン、とりわけCOMPのブームだ。2017年のICO(イニシャル・コイン・オファリング)のような熱狂となるかどうかが市場の話題になっている

先月末にハードフォークによって匿名通貨ビームに「機密のDeFi」を導入したビームのザイデルソンCEOは、ICOとの比較難色を示す

「ICOは、私の意見では、人々が嘘の約束を信じ込まされて金を失った欠点のあるコンセプトだ。コンパウンドやメーカーのようなDeFiサービスは、本当の価値を持っている。そしてリスクは大抵の場合はっきりしている」

一方、ビットコインのクジラ(大口投資家)として知られるJoe007は、DeFiブームを次のように切り捨てた

「DeFiは、イーサリアムの背後にいる蛇ような原油セールスマンというシャドーギャングによる新たなマーケティング策にすぎない。ICOのようなマニアをまた作ろうとしていることは明らかだ。リアルな世界において実用性を発揮することは同じくゼロだろう」 


参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-kept-only-5-range-this-week-as-ny-stock-market-prepares-for-the-second-corona-wave 

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